南半球の不思議?
夜になると秋風が吹いてきて、長い夏が終わり、やっと秋が近づいてきてくれたアルゼンチンです。
南半球の国に行くとよく言われるのが、
『季節が日本と正反対なんでしょ?」
とか
『バスタブの栓などを抜いた時にできるうず巻きが日本と逆なんでしょ?』
とか
『南半球の人は頭のつむじも逆巻きなんでしょ?』
とか
『太陽は西から昇るんでしょ?』
とか
(全部ほんとじゃないからね~って当たり前か)

南半球の国・アルゼンチンに住んで驚いたのが、『南風は寒い』『北風は暖かい』ということ。当初は夫・エドが『南風が吹いてきたから涼しくなるな~』なんてつぶやいていると、『あらま、南と北間違えちゃってるよ、この人ったら。』なんて思っていのたですが、間違えていたのは私だった!
でもいまだに慣れない。寒い南風って…。暖かい北風って…。
てことは『北風小僧の寒太郎』の歌なんてこっちじゃありえなくって、『タッチ』の喫茶・「南風」なんて寒くて入る気にならないのだろう…。

ま、そんな少し涼しくなったアルゼンチンの市場で見つけたのが新鮮そうなサーモン。
肉が市場を占めているこの国で、しかも内陸のコルドバで、新鮮な魚を見つけるの至難の技。冷凍の魚の上に積み上げられたサーモンの半身。なんだか今までに見た事のない新鮮さ。これ、もしかして刺身でいけるんじゃない?とエドとワクワクモード。魚屋の兄さんに、「このサーモンいつ獲れたの?」と聞くと、「おとといだよ!」とのお答え。即答だったので、なんだか怪しいのだが、見た目はとっても新鮮そうなので、少しばかり購入。
そして、家で包丁を研ぎ、待望の刺身!

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大根も海草もないので、とりえず人参をツマに。(オレンジ色だらけ)そしてバラ巻きっていうの?かなり崩れてるんですけど。早く食べたくて、手が震えた。

う~ん!脂がのって美味しかったのですよ!
正直、食後2-3時間はお腹をこわしたりしないかビクビクもんだったんですけど、5日後の今も大丈夫なので、たぶん平気だったのですね、ホッ。
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by aquiakiko | 2006-03-09 15:24 |


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