ラララ♪ラテンな家族愛
オーストラリアに住む夫のお姉さんが旦那さんと10ヶ月になるベビーを連れて3年ぶりにアルゼンチンに里帰り中。

家族が揃うのは2年ぶりで、日本とは違う家族の接し方を目の当たりしている日々でございます。

義理の父と母は娘と初孫の滞在に大喜びで、家族間でのスキンシップは日本ではあり得ないほどで、例えば娘がお父さんの手を握りながら会話したり、お母さんが一日に何度も娘の肩をなんども抱いたり撫でたり頭にキスしたり、姉(32)が弟(28)のおでこにキスしたり…、などなど生粋のハポネサ(日本人)の私としてはなかなか距離感を取るのが難しいところ。

そういえば、フランス人と結婚した私の姉が夫婦で何年かぶりに日本に帰国した時に、久々に会うのに抱擁しない母娘を見て、姉の夫が「この二人、なんで久しぶりに会うのにくっつかないんだろ…?」と驚いたことがあったとか。

心の中の気持ちは同じでも、日本人のスキンシップの取り方って違いますもんね。

久々の対面というのもあるだろうけれど、とにかく家族の絆を大事にするアルゼンチン。(他の南米の国やヨーロッパにあるいくつかの国々もそうだろうけど)

ちょっと言い争っても、「Te quiero, sabes?」(好きなの、わかってるでしょ?)などとさりげなく言い合う親子、兄弟。

すごく努力して、問題がないくらい言葉が上達したとしても、こういう心から溢れる表現は無理にやろうとしても嘘くさくなるし、一生アルゼンチンのスタイルにはならないだろうな~と思う今日この頃でした。
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by aquiakiko | 2006-12-16 01:00 |


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