真夏のフェスティバル
夏のバケーションシーズンであるアルゼンチン。ここコルドバの郊外はが多く、川が湖がたくさんあって、避暑地として訪れる人が多い。

この時期に開催されるのが郊外の町で行われるフェスティバル。フォルクローレ(民族音楽。ギターなどを使って演奏。大雑把に言うと、ペルーのものだけど、「コンドルは飛んでいく」的な感じの音楽)のフェスティバルやアルゼンチンのロックスターが集まるロックフェスティバルなど。

そして、コルドバ市街地から40㎞で行けるJesus Maria(ヘスス・マリア)という町で行われたロデオコンテストで有名なフォルクローレフェスティバルへ。
ロデオって言えば、小さい頃に見た「所ジョージのゲバゲバ90分」でおもちゃのロデオが出てきたのを思い出しますよね。(って私だけ?) 私的には、ロデオよりも"トイレットペーパーほどき競争"を一度でいいからやってみたかったけど、実際やった姉が親にコテンパンに怒られたので、出来ず終い…。

ま、話が逸れましたが、今回はこのフェスティバルの最終日へ。ロデオ大会はないのだけれど、私の大好きなアルゼンチンの歌手・Vicenticoが来るっていうので、喜んで行ってきました!
「No music, No life」のタイプではない私だけれど、Vicenticoにははまった。まず声がいい!Shakiraとかマルシア(注:大鶴義丹の元奥さん)とか声帯に何かがつまっているような歌い方は苦手で、彼の場合はしっかり歌うのだけれど、無理がなくていつもリラックスしているような、少し投げやりな発声で時々裏返る声がなんとも言えない。

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                 【会場の雰囲気はこんな感じ】

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               【これが憧れのヨン様ならぬビン様】

※ちなみに芸能人の写真を撮ったのは濱マイクシリーズの映画の試写会で取りまくった永瀬正敏以来。私はティッシュペーパーめくりで怒られた姉みたいに金八先生の鶴見辰吾をテレビの画面越しに撮ったりしませんから~。

またまた私の思い出に話が逸れましたが、声からは想像を絶するほどお腹に張りのある中年太りに突入中のビン様の歌声に小学生から60歳位のおじさま・おばさま方までもが踊る踊る。(ちなみに午前2時位。みんな夜更かしなんてなんのその!)
しかもみんな、リズム感いいんだもの。お尻、フリフリしちゃって。

ラッキーなことに、期間中に雨で延期になって、最終日に歌うことになったアルゼンチンの大御所ロックシンガー・Leon Giecoも熱唱。

この日は彼らの他にビン様がソロになる前に一緒に組んでいたバンド(名前忘れた)との3組の登場で、夜の9時半から始まり、終わったのは夜中の2時半。入場料は15ペソ。(600円位。感覚としては1500円~2000円かな?)
いや、とってもお得で満足の行く老若男女楽しめる真夏の野外フェスティバルでした。
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by aquiakiko | 2006-01-18 20:22 |


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