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アルゼンチン北部の旅(カファジャテ編)

サルタ市街地から南下し、地図上の赤いルート68を走りCafayate(カファジャテ)へ。

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カファジャテは渓谷で有名なところ。サルタ市街を過ぎ、ルート68を走るとサルタが主な産地となっているタバコ畑が見えてきます。

そして地図上の中心にある湖を過ぎると、乾燥した空気に赤茶けた山々の景色が。

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静かな山並みが過ぎたと思ったら、いくつかの不思議な形な巨大岩が眼前に現れてきました。

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「Garganta del Diablo(悪魔の喉笛)」と呼ばれる巨大岩

水によって岩が侵食されこのような形になったそう。それと、この「悪魔の喉笛」という名前、どこかで聞いたことある…と思った方もいるのでは?!実はアルゼンチンのユネスコ遺産「イグアスの滝」にも「悪魔の喉笛」と呼ばれる滝があります。迫力があって人々の心を震撼させるほどの壮大な景観なのでこのような名前がつけられるのでしょうね!

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「El Anfiteatro(半円劇場)」という名の岩

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中に入ってみると、名前の通り半円ドーム状のステージ。ここで大きな声で歌ったら気持ちいいだろうなぁと思ったら、ギターを持った人がちょうど歌い始めたのです!(ストリートミュージシャンならぬ、これぞロックミュージシャン♪失礼しました…。)
エコーがきいてギターの音が響いて、最高のナチュラル音響!

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ステージ側から外を見るとこんな感じ。光が差仕込んできれい。

そして、カファジャテのもう一つの見所がワイナリー。アルゼンチンのワインは赤ワインが主流で、特にマルベックという品種が有名ですが、ここカファジャテではTorrontes(トロンテス)という白ワインの品種が有名。スッキリとした味わいで、パスタなどの軽い食事と合うのだとか。

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カファジャテ市街地から少し離れた所にあるボデガ(ワイナリー)VASIJA SECRETA


 

 

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ブエノスアイレス在住のPrecious31 さんのブログで紹介されていて気になっていたボデガ・ETCHART。 世界大会でいくつか賞をもらっているらしく、ボデガ内にはいくつもの賞状がありました。 私はブログ内で紹介されていた甘口ワインをお土産に。

ボデガというと郊外にあって、公共機関で旅行する場合は足が運びにくいもの。しかし、このカファジャテには市街地にもボデガがあります。ワイン畑は郊外に持ち、製造は市街地の工場で行っているので、ワイン行程を見るツアーにもしっかり参加できます!

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こちらは市街地にあるボデガ・El Transito。ボデガとは思えないモダンな造り。

(それより上にある電線の数がすごい…)

このEl Transitoはこのすぐ近くにあるボデガ・NANNIから独立したばかりの新しいボデガ。


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そして、1ブロック程離れたところにある独立元のNANNIにも行ってみました。 話を聞くと、ここのボデガは家族経営で小さい上、オーガニック栽培をしているため生産本数がとてもとても少なく、アルゼンチン国内でもサルタ内でしか販売していないそうです。カファジャテに行かれた際は是非!(ウェブサイトなし。住所:Silverio Cha varría 151)

※ほとんどのボデガがシエスタタイムは閉まるので時間は事前にチェックしてくださいね

ということで、アルゼンチン北部の旅日記の終了です!(よく考えたら旅行から一ヶ月も経っていました…。)

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そして、北部の旅行を思い出しながらNANNIのTorrontesで乾杯です♪

 


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by aquiakiko | 2007-08-11 03:20 |


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