カテゴリ:旅( 32 )
日本里帰り(温泉パート2)
帰国前にもう一度温泉に!と今度は女友達と伊豆・修善寺へ。

まずは三島で腹ごしらえ。

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三島広小路にある「桜家」にて。


友達と温泉旅行の相談をしている時に、私が数回行ったことがあるこのお店を提案。そしたら友達Eちゃんが「じゃあ、私がそのうなぎ屋さん、予約しておくよ!」と言ってくれたので「『三島 うなぎ 桜家』で検索すれば出てくると思うから♪」とお願い。

当日、うなぎランチだけ一緒にとやってきたEちゃんの旦那さんの運転でうなぎ屋さんに行こうとナビに「桜家」の電話番号を入れたら、すぐお店の近くにいるはずなのに、ナビが指す目的地は150km先の長野県…。
同乗していた静岡出身の友達Aちゃんが「静岡の市外局番とは違うかも…」と言い、Eちゃんが予約したお店に電話してみたら、なんと長野県松本市のうなぎ屋さん「桜家」だったのです!

なんとEちゃん、「うなぎ 桜家」で検索したら、先に長野県の方が出てきて、住所に気づかず予約したそう。久々に遭遇した凡ミスです♪(笑)

松本市の桜家さんごめんなさい〜。こちら松本市の桜家さんホームページです。お近くの方は是非♪(お詫びもかねて宣伝)

ま、そんな楽しいハプニングでお腹をかかえながら、修善寺の宿「宙 [SORA] 渡月荘金龍」へ。

雨がしとしと降る音を聞く部屋の中、たくさんの食事を頂く中、温泉にほっこり浸かっている中、ガールズトーク(もう年齢的にはガールズ圏外だが気持ちはガールズ)に花が咲く、いや一体花の衰える時は来るのだろうかというくらい話す女三人。

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これは朝食。小鉢がきれいです。

温泉好きの夫も義理兄(フランス人)もこの旅館の朝ご飯が苦手なんだそう。
二人とも朝はコーヒーだけでいいタイプなので、朝からごはんやら干物やら小さな鍋とかが目の前に出ただけで「あらま〜」って気分になるんだって。
まだまだ温泉旅館の良さをわかっていないやつらめ…。


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修善寺の川のほとり


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修善寺の隣にある日枝神社の杉


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日枝神社の夫婦杉。根っこが一緒になっているので夫婦杉なのだそう。




日本滞在中はその他に、カナダから沼津に移住した小中学校の同級生に会ったり、これまた小中学校からの友達(そのうち一人は幼稚園も一緒)と、14~5年前によく行った七里ケ浜にある「珊瑚礁」にカレーを食べに行ったり、前の会社仲間とランチしてまるで過去の時間を切り取ったような時間を過ごしたり、知り合った時はオシャレめな大学生、今は3人娘のパパになっている友達の家に遊びに行ったり、気の置けない友達とくだらないことを喋るということをアルゼンチンではほとんどしていなかった私にとっては本当に貴重な時間を過ごすことができました。



それとご報告になりますが、夫が一年前から申請しておりましたオーストラリア永住ビザを取得することができ、今月末にはオーストラリアのパースへと移住します。
残り3週間のアルゼンチン生活を引き続きこちらで紹介してゆきます。(ブログ更新前に引っ越し準備をしなくては…!)
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by aquiakiko | 2008-02-04 05:03 |
日本里帰り(温泉)
日本に行くなら絶対に温泉!と決めていた私。今回は久々の帰国(1年8ヶ月位)だったので、家族からも好待遇を受けました。(笑)

そして、私の温泉欲求を心から満たしてくれたのが、伊豆川奈の「月のうさぎ」です。

ホームページにも館内やお料理があまり掲載されていないので、きっと見せたくないのだろうな〜と思いつつ、数枚だけ。


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部屋が全て離れになっていて、それぞれの部屋に湯船がついています。よく雑誌で見た方がよかった…ということがありますが、ここは雑誌に出ている眺めよりも数倍よくて感激!一緒に行った(というか連れて行ってくれた)祖母、母、姉も「今までで一番いい!」と。


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奥に見えるのは大島。日の出は雲が出ていて見られなかったのですが、雲から差し込む光と湯船に映る空が心を洗ってくれた感じ。



チェックインやチェックアウト、食事はまた別の個室なので、他のお客さんたちに全く会わない完全プライベートな空間でした。お忍び旅行には最適でしょう!

お料理も地元の食材を活かした独創的なものが多く、こだわりのお米もおいしく大満足。


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翌日は、下田へ。


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こんな風にお魚が干してあって、食欲を、情緒をさそうでしょ?!



美味しそうな干物が並んでいるこのお店(山田ひもの店)で旬の金目鯛を買おうとしたら、店主のおじいちゃんが「うちは頼まれた分しか作ってないんだよ〜。最近はどこの干物屋も機械で乾燥させて冷凍させちゃうけど、うちは漁であがったものをその日の早朝から干して、午後2時位から梱包して発送するんだよ〜。だから注文があった数しかやらないから余分が出ないの。アジなら少し多めにやってるから、いいけどさ。」とのこと。(10分位の話をまとめてみました…)
干物ってもっと干すのかと思っていたら、結構短時間なのね〜と感心しつつ、鯵を購入。

家に帰ってからその鯵を食べたら、ぽろんぽろん骨から身がはずれて、もう身がプリプリ。これなら金目鯛も相当美味しいはずと早速電話注文。(アルゼンチンに戻るまでに食べなくちゃなりません!)

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姉がこだわって練炭で焼いてくれました!ごはんがモリモリ進む美味しさでした♪

こちらに「山田ひもの店」のことが書いてあったので興味がある方が是非!
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by aquiakiko | 2008-01-28 04:51 |
2008年初ブログ
遅くなりましたが、新年初ブログになります。
読んでくださっている皆さま、今年もよろしくお願いいたします。



コルドバ〜サンティアゴ(チリ)〜ニューヨーク〜成田(トータル36時間ほど)のフライトを経て、日本へ里帰りしていました。

12月の日本は思ったほど寒くなくて、でも朝晩はピンと張りつめた空気が頬に気持ちよかったです。クリスマスのイルミネーションもキリスト教信者が多いアルゼンチンよりも数段豪華で繊細なものが多く、イベント好きなジャパン魂!を感じてきました。(笑)

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六本木ミッドタウンにて。(てっきり「六本木ミッドナイトタウン」と思っていた私…。確かに名前が長過ぎです。)


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奥には東京タワー。東京タワーはいつ見てもきれい。



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これは川をイメージしたライトアップなのだとか。色が変わっていくさまが幻想的。(仕事が細かい日本人!→変なところに感動)




そして、海外在住の方が気になるのは「で、そこで何を食べたのよ!」ということでしょう!(笑)
今回は「パティスリー サダハル アオキ パリ」にてランチ&そのままお茶とケーキというコースにしました。
六本木ミッドタウンではランチもできるらしく、私はきのこのボロネーゼスパゲティを。ま、スパゲティはまあ普通に美味しかったですが、やっぱりここはケーキ!ここのケーキは高いので今までマカロンしか食べたことがなかったのですが、今回はしっかり頂きました♪


f0009717_8241887.jpgふふ〜。美味しそうでしょ?カシスとチョコレートのケーキです。
下世話な話ですが、お値段はこのこじんまりとした一切れで700円!
「ちょっとサダハルってかなり強気じゃない〜?(笑)」といいながら久々に会った気の置けない友人とのトークにも花が咲きました!


味は繊細さ&強さがミックスされていて、最後の一口が愛しいほどでした♪
(向こう何ヶ月、いや何年これが食べられないかと思うと…)
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by aquiakiko | 2008-01-26 08:31 |
バルデス半島の旅 アフタヌーンティ篇
バルデス半島の基点となるプエルト・マドリンの近くにガイマンという町があります。ガイマンはウェールズからの移民が多い小さな町。

そのせいか、ここの小さな町では「カサ・デ・テ」と呼ばれるアフタヌーンティーを楽しめるお店がいくつかあります。

アルゼンチンでアフタヌーンティーなんて!と思い、早速足を伸ばしたのが「TY TE CAERDYDD」(住所:Finca202)。ここはあのダイアナ妃が訪れたことでも有名なお店。
ミーハーな私としては、市街地から少し離れていても「絶対ここ!」と譲りませんでした。おほほ。

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緑が多く、エントランスも素敵


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アルゼンチンの国旗とウェールズの国旗。故ダイアナ妃は1995年に訪れたそう。


f0009717_614384.jpgスコーン、パン、ジャム、ケーキと全て手作り。素朴な感じのアフタヌーンティで旅の疲れも癒されました。アルゼンチンの紅茶は大抵が美味しくないですが、ここの紅茶は美味しかったです!(食べきれないものは、テイクアウト用に包んでくれます)
対応をして下さってウェイトレスの方が70歳位だったので、「ダイアナ妃がここを訪ねられた時はいらっしゃったのですか?」と聞いてみると、やはりいらっしゃったそう。間近で見ても、テレビで見るのと同じように美しかったと思い出されていました。

ちなみにテーブルクロスを上等なものに変えただけで今出しているものと同じものを召し上がられたそうです。

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落ち着いた雰囲気の店内にはダイアナ妃の写真が。


日本で働いていた時の上司(女性)がびっくりするくらいのダイアナ妃のファンで(掲載されている雑誌、本は全て手にいれており、事故現場にも一人で追悼にいった…)、その上司がイギリスに行った時に、ダイアナ妃御用達の香水を買ってきてくれました。(日本非売品だとかなんとか)
かなりリッチな香りで外国人なら似合うだろうな~という感じだったので、義理母にあげてしまったのですが(ごめんなさい、上司!)、その香りをちょっと思い出しながら、午後の紅茶を楽しみました。




最後だけ飛ばしたバルデス半島の旅行記もなんとか完了。
久々に日本に里帰りしますので(興奮!)、しばらくの間ブログをお休みします。

では、ちょっと早めですが、メリークリスマス♪
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by aquiakiko | 2007-12-03 06:23 |
バルデス半島の旅 ペンギン篇
バルデス半島にも生息しているペンギンですが、そこからさらに南に200kmほどいったプンタ・トンボはマゼランペンギンが生息するペンギンコロニーとして有名。

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9月から4月の間に繁殖&産卵のために陸にあがるのだとか。はじめに雄ペンギンが陸にあがり、去年作っておいた巣を整え、しばらくしてから雌ペンギンがやってくるそうです。



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バルデス半島では数えられるくらいしか見られなかったペンギンも、ここでは群れをなし、目の前をひょこひょこ横切る姿も。(なんと150万~200万羽もいるらしい!)

巣は海岸から800mくらいのところにあり、海から上がったペンギンはゆっくりと歩いていきます。中には2km先までのところにいるペンギンもいました。


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ポーズ決めてあげてるんだから撮りなさいね~!という声がきこえそう。


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アルゼンチン北部で見たビクーニャがここにもいました。(頭が隠れてしまっていますが…)

山の動物と海の動物の不思議なツーショット♪


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孵化するまで卵を温めるママ・ペンギン。

10月頃から産卵し、40間程度で卵がかるそう。
私は見逃してしまったのですが、生後まもない赤ちゃんもペンギンもこの時期はいるのだとか。(赤ちゃんはグレーだそう)

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これはペンギン夫婦のキス♪(たぶん。そうであってほしい)

動画でも撮ったのですが、これはもう激しい勢いで、くちばしを30回位ぶつけあってました!
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by aquiakiko | 2007-12-03 05:33 |
バルデス半島の旅 アザラシ&アシカ篇

ホエールウォッチングを満喫した後は、ゾウアザラシ、アシカなどの動物を見に、半島内をドライブ。

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ホエールウォッチングを楽しんだ近辺のプント・ピラミデ(★1)にはアシカが生息しているとのこと。

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この海岸にアシカが横たわることがあるのだとか。

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さて、どこにアシカがいるでしょう?

目を凝らして見ると…

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ここにいました!

なんだか犬のフンみたいに撮れてしまいましたが、正真正銘自然のアシカです!


さて、次はプント・ピラミデから75kmほど行ったところにあるプント・カントール(★2)へ。

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ここにはゾウアザラシが生息。海岸にポツポツと何か見えるでしょう…?

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動きも穏やかにみんな日向ぼっこ。

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これは夫婦なのかな?仲睦まじくて微笑ましい♪

この近くにはペンギンもいました。が、翌日、ペンギンの生息地に行ったのでそちらで紹介しますね。そして、私たちは行かなかったのですが、半島の北にあるプント・ノルテではシャチも見られることがあるのだとか。

この夜はプエルト・マドリン(★3)に宿泊。外国人観光客が多く、スペイン語よりも英語やフランス語、ドイツ語(たぶん、そう…)が耳に入ってくるほど。

バルデス半島の自然の次に楽しみだったのがシーフード!内陸都市・コルドバには新鮮な魚介類が滅多になくて、漁港が栄えている町での海産物を心待ちにしておりました!

友人に教えてもらったシーフードレストラン「El Nautico」(Av. Roca 790)。地○の歩き方にも掲載されているそうですが、夫の友人でこの近辺出身の人もこのレストランを勧めてくれました。

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左は魚介類とライス。エビもカニもプリプリ。右のホタテのパエリア風なプレートもホタテがこれでもか!というくらい入っている上、ライスにはホタテの出汁が染み入っていて、本当に美味しかったです。(涙)

レストラン紹介ついでにもう一軒。

魚介類もいいけれど、パタゴニア地方に来たのなら(バルデス半島のあるチュブ州はパタゴニア地方です)、パタゴニアが誇る「羊」を食べないと帰れません!(いや、帰れますけどね)現地の人も「パタゴニアより北の羊は湿気が多くてにおいのある草を食べるから、肉もくさいけど、乾燥したパタゴニアの大地で育つ草はくさみがなく、それを食べる羊も全然くさくない!」と太鼓判。

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早速、美味しい羊がありそうなレストランを発見。 (住所:Av.Gales 32)。

「mar」は海、「meseta」高原。

とっとちゃん風にいうと、「海のものと山のもの」ってとこ?


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店の雰囲気もかわいらしく、羊肉のベーコン巻き、マッシュルームソースも美味。羊肉、本当にくさみがなかったです!

 

まだ続く


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by aquiakiko | 2007-11-29 07:14 |
バルデス半島の旅 クジラ篇

ラス・グルータスを出発し、さらに南下したところにあるバルデス半島を目指します。バルデス半島は奈良県ほどの大きさがあり、ここにはクジラ、ペンギン、ゾウアザラシ、アシカなどが生息しており、1999年にユネスコの自然遺産に指定されています。(バルデス半島に入るには料金が必要で外国人40ペソ、アルゼンチン人12ペソ、州民2ペソでした。2007年11月現在)

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そんな自然環境が豊かなバルデス半島に到着すると真っ青な大西洋の海が!クジラは5月~12月までこの半島の沿岸に生息していますが、最も多くの数が集まる6月~10月頃はこの浜辺からクジラを見ることも可能だそうです。

11月のこの時期はもう海岸からは見られないので、ホエールウォチングに参加することに。

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ニューーヨークからの団体様と一緒に。彼らはチリを回ってアルゼンチンに来たそうです。高齢の方の団体で85歳位のお年寄りも参加していました!(でも途中から船の上で、船を漕いでました…♪)

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プント・ピラミデ(ピラミッド・ポイント~写真左)を過ぎて、船に乗ること約10分。

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このように加山雄三スタイルで海の眺めを一望しながら♪(実は上の部分は交代制…)




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右上にクジラが見えてきました!(わかるかな?)

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雄大な尻尾が見えるとみなから歓声が!

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船にもかなり近づいてきました!(大したズームがなくてもこれくらい撮影できました)バルデス半島に生息するクジラは「ミナミセミクジラ」といって、頭の部分がこのように白いのです。潮吹きが上がるとこれまた歓声が!

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これは二匹のクジラ。なんと求愛中だそう。頑張れ!

1時間の予定だったホエールウォッチングも約2時間ほど満喫し(こういう楽しい時間のゆるさは大歓迎♪)、バルデス半島の他の海岸にいるゾウアザラシ、アシカ、ペンギンなどを見に行きます!



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by aquiakiko | 2007-11-26 23:25 |
バルデス半島の旅 アルゼンチンの人気のビーチ篇
南アメリカ大陸にあるアルゼンチン。「南」とつくだけで、アルゼンチンは年中暖かいと思っている人もいるようですが、アルゼンチンには夏も冬もあり、北に行くほど赤道に近いので(そんなに近くはないですが)暖かく、南に行くほど南極に近いので寒い。なので、アルゼンチンでは、日本と逆で「南=寒」、南風が吹いてきた=涼しい風が吹くということなのです。(住み始めた頃はこの感覚になかなか慣れませんでした)

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今回、旅行してきたのは、コルドバからラ・パンパ州、リオネグロ州を超えた、チュブ州にあるバルデス半島。(チュブ州の右上に飛び出している半島です)

ここはクジラ、ペンギン、アシカ、ゾウアザラシ、なんとシャチまで見られる動物の生息地なのです。クジラは5月から12月の間まで見られるということなので、今がチャンス!とばかり車で片道1400kmの旅をしてきました。

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な~んにもない道をひたすら走る。私も運転したのですが、このような一車線の道を100km以上のスピードを出した車がブーン!と行き交うのでそれに慣れるのが大変でした。(日本の高速のような中央分離帯がない)


1日では到着できないので、1日目はリオネグロ州の「Las Grutas」(ラス・グルータス)という海沿いの街で宿泊。

f0009717_346438.jpg実はこの海岸はアルゼンチンの海岸の中でも一番水温が高いそうで、近年人気のビーチとして注目を浴びています。
ブラジルからの暖かい海流が流れつくのと、非常に遠浅で、干潮時には太陽が砂を熱くし、満潮時には水がその熱い砂を覆い、水温をあげるそうです。(干満時の差、9mだとか)
※写真は夕暮れ時


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湾に面している海岸なので、波も穏やか。

※写真は朝



初日をラス・グルータスで一泊し、目指すはバルデス半島。

さて、道を行くとこんなものが。

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事故でぺちゃんこになった車。スピードを出すとこんな風になっちゃうよ…という警告のようです。どんな標識よりもメッセージ性が強い!



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by aquiakiko | 2007-11-23 03:54 |
コンドル峡谷へ、歩いて、歩いて。

先週の土曜日に、たまにはトレッキングでもしようとコルドバ市街地から100km離れたところにある国立公園「Quebrada del Condorito」(ケブラダ・デル・コンドリート」(コンドル峡谷)に行ってきました。


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夫と夫の同僚と。

国立公園の駐車場へと行く道はカーブがきつく、車だと危険だというので、公園の入口からさらに3kmほど離れたところに車を駐車し、トレッキング開始。


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あまり暑すぎずトレッキング日和!


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歩いて2時間半が経ち、このような眺めのもと、ランチ休憩。目的の場所はまだ遠い…。

この「国立公園コンドル峡谷」の名にもついている「コンドル」。南アメリカ大陸にのみ生息し、ここが生息地の最東エリア。(ここから東には生息していない)羽を広げるとなんと3mもあるというコンドル。遭遇できるのはかなり確率が低いのだとか。


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これはコンドルではなく、「ホテ」という鳥。確認すると辞書には「ヒメコンドル」書いてある。ということはコンドルだったの…?コンドルならコンドルでもっとありがたみを感じて見たかった…。あらま…。


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野生の動物もたくさんいて、あのプーマなども生息しているのだとか!


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このような絶景が望めて、歩いた甲斐がありました!


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出発から約4時間。そしてこの後、眼下に見える川の麓まで下ったのです。


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途中、「ぜんまい」らしきものを発見!でもよく分からないので、持って帰りませんでした。(というか、国立公園だから、そういうことはいけません!)


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一時間ほど前に上から見上げていた川に到着。かなり急な下り坂を下り、私の膝がキュウキュウ泣いている…。帰り道を登れるか心配になる…。


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あまりにも疲れて、岩の上でシエスタ(昼寝)。私も30分間まどろみました♪


サンドイッチと水しか持って行かなかったという計画性のなさだったので、ここ数年間味わったことないくらいお腹がペッコペコ。夫の同僚のりんごを奪い取るようにして食べました…。私は生のりんごはあまり好きでなく、風邪の時にすったものくらいしか食べないのですが、この時のりんごの美味しさったら、今まで一番!


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結局トータル20kmを8時間かけて歩いた私たち。富士登頂をした夫曰く「富士山よりもきつかった…」とか。私もここまでヘトヘトになるまで歩いたことは人生ではじめてかも。


とにかく翌日の筋肉痛がおそろしい…と日曜日を迎えたのですが、ちょっと膝が痛いだけで筋肉痛が全くなし。「これは、翌々日にくるパターンね…」と覚悟していたら、今日の月曜日になっても筋肉痛がない!もしかしたら、週2回やっているヨガのおかげ?それとも翌々々日に来てしまうさらに恐ろしいパターンか…?明日が楽しみです…。


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こちらが今回のお土産「barba de piedra」(岩石のひげ)と呼ばれる草。(3枚目の写真の岩に張り付いているように生えている草)喉が痛い時に、これをお茶のように煮だしたものでうがいをすると抜群に効くとか。私はすぐに喉が痛くなるので(なぜかちょっと売れている歌手のような発言)、ぜひ試してみようと思います!


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by aquiakiko | 2007-10-23 06:22 |
アルゼンチン北部の旅(カファジャテ編)

サルタ市街地から南下し、地図上の赤いルート68を走りCafayate(カファジャテ)へ。

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カファジャテは渓谷で有名なところ。サルタ市街を過ぎ、ルート68を走るとサルタが主な産地となっているタバコ畑が見えてきます。

そして地図上の中心にある湖を過ぎると、乾燥した空気に赤茶けた山々の景色が。

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静かな山並みが過ぎたと思ったら、いくつかの不思議な形な巨大岩が眼前に現れてきました。

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「Garganta del Diablo(悪魔の喉笛)」と呼ばれる巨大岩

水によって岩が侵食されこのような形になったそう。それと、この「悪魔の喉笛」という名前、どこかで聞いたことある…と思った方もいるのでは?!実はアルゼンチンのユネスコ遺産「イグアスの滝」にも「悪魔の喉笛」と呼ばれる滝があります。迫力があって人々の心を震撼させるほどの壮大な景観なのでこのような名前がつけられるのでしょうね!

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「El Anfiteatro(半円劇場)」という名の岩

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中に入ってみると、名前の通り半円ドーム状のステージ。ここで大きな声で歌ったら気持ちいいだろうなぁと思ったら、ギターを持った人がちょうど歌い始めたのです!(ストリートミュージシャンならぬ、これぞロックミュージシャン♪失礼しました…。)
エコーがきいてギターの音が響いて、最高のナチュラル音響!

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ステージ側から外を見るとこんな感じ。光が差仕込んできれい。

そして、カファジャテのもう一つの見所がワイナリー。アルゼンチンのワインは赤ワインが主流で、特にマルベックという品種が有名ですが、ここカファジャテではTorrontes(トロンテス)という白ワインの品種が有名。スッキリとした味わいで、パスタなどの軽い食事と合うのだとか。

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カファジャテ市街地から少し離れた所にあるボデガ(ワイナリー)VASIJA SECRETA


 

 

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ブエノスアイレス在住のPrecious31 さんのブログで紹介されていて気になっていたボデガ・ETCHART。 世界大会でいくつか賞をもらっているらしく、ボデガ内にはいくつもの賞状がありました。 私はブログ内で紹介されていた甘口ワインをお土産に。

ボデガというと郊外にあって、公共機関で旅行する場合は足が運びにくいもの。しかし、このカファジャテには市街地にもボデガがあります。ワイン畑は郊外に持ち、製造は市街地の工場で行っているので、ワイン行程を見るツアーにもしっかり参加できます!

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こちらは市街地にあるボデガ・El Transito。ボデガとは思えないモダンな造り。

(それより上にある電線の数がすごい…)

このEl Transitoはこのすぐ近くにあるボデガ・NANNIから独立したばかりの新しいボデガ。


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そして、1ブロック程離れたところにある独立元のNANNIにも行ってみました。 話を聞くと、ここのボデガは家族経営で小さい上、オーガニック栽培をしているため生産本数がとてもとても少なく、アルゼンチン国内でもサルタ内でしか販売していないそうです。カファジャテに行かれた際は是非!(ウェブサイトなし。住所:Silverio Cha varría 151)

※ほとんどのボデガがシエスタタイムは閉まるので時間は事前にチェックしてくださいね

ということで、アルゼンチン北部の旅日記の終了です!(よく考えたら旅行から一ヶ月も経っていました…。)

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そして、北部の旅行を思い出しながらNANNIのTorrontesで乾杯です♪

 


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by aquiakiko | 2007-08-11 03:20 |