カテゴリ:雑( 20 )
トホホな熊
我が家の近くにある美術館にある熊の彫刻。

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実はこの熊の彫刻、公園→ショッピングセンターのエントランス→美術館の入り口と、流れ流れてここにやってきました。

なぜこんな浮浪熊になったかというと、南極を記念した公園に彫刻を置こうとある彫刻家に作品を頼むことに。

そして、その彫刻家が創作したのが南極にちなんだのか熊の彫刻。
みんなの期待に応えて、その公園に置かれた熊ですが、

「あれ?南極には熊はいないはず…」

とうことにある時気付いた人がいて、(北極にはいるのですが、南極にはいないのですねぇ~)「残念ながらこの公園にはふさわしくない…」とコルドバで人気のあるショッピングセンターのエントランスへ。

そこでも、邪魔だったのか、いたずら書きでもされたのか、ふさわしくなかったらしく、美術館の入り口でひっそりと置かれることになりました…。
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by aquiakiko | 2006-11-30 00:42 |
空飛ぶベッド?!

先日、ベランダに出てふと外を見ると、ベッドが飛んでいる

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上を見てみると…






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魚釣りでもしてんの…?





とでも言いたなるような雰囲気。
どうやら引越しの最中らしく、マンションのエレベーターや階段からでは入らないので外から運んでいる模様。

日本でこんな光景見た事ないんだけど…。(どれもちゃんと運べる大きさになってるのかなぁ?)


さて、どれ位の高さまで吊り上げているかというと…


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か、かなり高~い!12階へと運んでます!

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by aquiakiko | 2006-11-19 02:18 |
驚きの美容院
美容院に行ってきました。ここ数ヶ月は美容院ジプシー。いい所が一軒あるんだけど、バス乗らなくちゃいけないし、徒歩圏にいくつもあるんだから、いい所探そうと。

ジプシーのコツとしては毎回同じ切り抜きを持っていくこと。で、そのイメージに近ければ近いほど、腕がいいと判断。

で、今回も新規に挑戦!

オバチャマ美容師が対応してくれて、なぜか不安な気持ちに…。考えてみたら、約20年の美容院人生の中ではじめての女性美容師だったのです~。

切り抜きを見せたら、約3秒チラリと見ただけで「OK!さ、髪を濡らしましょう。」(もっとちゃんと見てよぉ…)

「濡らす?洗うんじゃなくて?」と思いつつシャンプー台へ。

そう、オバチャマ間違ってなかった。単に濡らすだけだったのです。

チョキチョキと10分くらいカットした後、大きな鏡を持ってきて、「どう?これでずいぶん軽くなるわよ~!」

「ほんと、すっきりしました~」と言うと、「でしょ~。」と言い、レジへ向かうオバチャマ。

レジ台に行ってしまったオバチャマを捨てられた子犬のように見つめる髪が濡れたままの私…。

そして、「この子、なんでまだ座っているのかしら?」と言わんばかりのオバチャマ…。

「乾かさないのかなと思って…」と切り出すと、「あ~、乾かす?2ペソ(70円位)でやるわよ~。」と、完全にやる気のなし。「あ、大丈夫。近くに住んでいるから。」と言い、そそくさとレジへ。

「8ペソになります」

(8ペソ?!)

コルドバの美容院はシャンプーとブローまでついて、20~30ペソ(800円~1200円位)が相場。8ペソ(300円位)じゃ、マクドナルドのセットよりも安いじゃないか!

学生割引がある美容院だと証明書を見せると男性だと、5~6ペソでカットしてくれますが、外観も内容も(ちょっと雑だけど…)、普通の美容院と変わりないのに~。

聞き間違えたかな?と50ペソ紙幣で払うと、やっぱり42ペソ戻ってきました。

「最高!」って程じゃないけど、それなりにいい感じでカットしてくれたし、濡れた髪で得した気分で帰途についたのでした。

ただ今、浮いたお金で何を買おうか思案中♪ (節約する気、全くなし…)
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by aquiakiko | 2006-11-10 01:50 |
テレビがダメならここに行け!

日本といえば、ゲイシャにキモノ。
しかし日本人に言わせれば、ゲイシャなんて生で一回も見たことないし、着物だって成人式の時に一度だけ、なんて人も多いはず。

そして、アルゼンチンといえばサッカー。
これは揺るぎない事実で、男だったら幼少時にサッカーボールに触れた事のない人はいない位なのです。

サッカー経験がそんなにないアルゼンチンででさえ「サッカーやらせたら、そこそうまいよ。だってアルゼンチン人だもん」という考えが根本に持っているのを垣間見ることが…。

これは、柔道をした事のない日本人が「柔道やったらそこそこうまいんじゃん?柔道をかじったことのあるスウェーデン人やインド人にだって、大して経験がなくても勝てるような気がするぜ。」みたいなノリと似ているような気がするんですが。(違う?)

で、話は戻ってアルゼンチンサッカー。

昨日の日曜日にはアルゼンチンサッカーの2大チーム「ボカ」と「リバー」の試合がブエノスアイレスで行われました。常に優勝を争うこの最強チームの試合はワールドカップまでいかなくともかなりの人が楽しみにしている様子。

ただ残念なのが、この放送権はすでにケーブルテレビ局が購入しており、地上波では放送されないのです…。しかもケーブルテレビの受信料は安くはないので、家のテレビでは見れない、でも試合は見たい…。

となると、コレしかない!

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ケーブルテレビが見れるテレビが設置してあるバーへ!
とにかく道路まで人で溢れかえっていて、お店にとっても客だかなんだかわからない状態。(日本にテレビが導入された頃、テレビのある家に人が集まって大変だったと母から聞いたことがあるのですが、こんな感じだったのでしょうか…。)

コルドバの人だと多くがコルドバにあるチームのサポーターなのですが、私が住んでいるエリアが色々な地方からの大学生が多く、その都市にチームがなかったり、チームがあっても弱小だと、彼らはブエノスアイレスにあるこの2大チームのサポーターとなることが多いようで、こんなに人が集まるのですね~。

ゴールが入るたび、あちこちのバーやレストランから「うぉ~!」というどよめきや「ピー!」という口笛の音が。

今回勝ったのはリバー。サポーター達はユニフォームを着て、旗を振りかざしながら、嬉しそうに街を闊歩していました!
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by aquiakiko | 2006-10-10 11:12 |
アルゼンチン流ヨガのススメ。
私の通っているヨガクラスはレベル分けになっていないので、70歳近いオバチャマから20歳位のピチピチギャル♪までバラエティに富んだ年代構成。

意外や意外、アルゼンチンにしては時間通りにはじまるヨガクラス。

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こんなポーズや…

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こんなポーズを…
先生が説明つきで教えるポーズを真似ようと必死になりながら、ふと回りを見ると、2-3人のオバチャマ方が全然違うポーズをとったりしてる。

幼少の頃、育まれた部活根性から抜けきれない私は、先生がポーズを変えれば私もすぐに、と一生懸命だったのですが、アルゼンチンのオバチャマは今やっているポーズをもう少ししたければやり続け、次に進んでいようがおかまいなし、年齢や体の状態によってきつく感じるポーズは無視して簡単にアレンジするマイペースさ。

はじめは「へ…?」と驚いたのですが、確かに別に無理する必要はないし、自分ができる範囲で楽しんでいるからこそ続くのかもしれないな、と。

先生や周りに合わせること、遅れをとらないようにすること、そればかり考えていたら、好きなことも楽しくなくなる。

それってヨガ以外の生活にもいえることなんじゃないかな~と、アルゼンチンババア(って失礼!)から教えられた気がしたのでした。


では、今から、アルゼンチン流ヨガクラスに行ってきます!
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by aquiakiko | 2006-10-05 16:20 |
覚えやすい電話番号???
前回のブログのコメントや友達を通して、たくさんの『悪知恵』をいただきました!ありがとうございました!

結果をまとめると要は

『男は覚えていない生き物だから、澄ました顔して使い始めても気づかない。万が一、突っ込まれたら言い切って、しらを切る』

というもの。(これはあくまでもまとめた意見ですので…。私見じゃございませんのよ…。)

なんだか背中を押された気がして、早速日曜日に「封印バッグ」の方を使い始めてみました。

はじめは、夫に見えないように持っていたのですが、全く気づく気配がなく、少しずつわざと見せるように持ったりしたのですが、一向におかまいなしです。

「あ~よかった!」を通りこして、「なんで、気づかないのよっ!」っていうイライラ感が募りましたよ…。

やっぱり『覚えていない生き物だ』と実感し(っていうか女がワガママだって言われそうですが…)、「(どうせ覚えてないんだから)これからはどんどんやっちゃっても大丈夫♪」という結論に至りました!

※※※

話は変わりまして、結婚していても、していなくても、「料理を作りたくない日」というのがありますよね。私もしょっちゅう、たまにあるのですが、日本にあるようなメニューが豊富なお弁当屋さんや総菜屋さん、餃子、うなぎ、寿司、天ぷら、コロッケ、焼き鳥…(書いているだけで食べたくなってきました…)のようなたくさんのチョイスがここには残念ながらありません。

よくあるのはピザ、オーブン焼きのチキン、ハンバーガー、エンパナーダス(アルゼンチン風ミートパイ)、ロミートス(牛肉と卵と野菜のボリューム感たっぷりのサンドイッチ)などです。

先日、ピザをオーダーしようとメニューと連絡先をもらうべくお店の前を通りました。

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【アルゼンチンでは国旗を掲げる店や家が多い】



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【だんだんと番号が見えてきました】



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【74992 PIZZA???】



日本ではお肉屋さんが「1129=いいにく」とか、旅館が「4126=よいふろ」などの語呂合わせをしますよね。
「7」はスペイン語の発音だと「シエテ」、「4」は「クアトロ」なので、どうやら日本のように音から関連させた語呂合わせではなさそう。


では、何からかわかりますか…?




正解は…




携帯でメールをうつときに、Pは7のボタン、Iは4のボタンを押すことから、このように覚えやすい番号がついているそうです!


ちなみに、この日、こちらで頼んだピザですが、「15分後に着きますから」と言われ、1時間以上待ちました…。これもアルゼンチンならでは、なのです…!
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by aquiakiko | 2006-08-23 17:01 |
やぎのにおい。
アルゼンチンといえばサッカーですが、意外や卓球も愛されているスポーツのひとつ。
日本だと「卓球部だった」=「もしかして学生時代ちょっぴり暗かった…?」と思われがちですが(←そんなことなかったらスイマセン!)、アルゼンチンでは卓球台を持っている家庭が結構多い。

学校で習ったのを思い出し、ラケットを親指と人差し指で握ったら、「わ~お!中国スタイル!」と驚かれました…。てっきり世界共通の握り方だと思ってたんですがね…。
ちなみにこちらの人はテニスラケットのように握ります。

ある日曜日、アサド(アルゼンチンBBQ)を食べてから、夫とそのいとこ(男)が卓球を始め、さんざん汗をかいた後に、私とまた別のいとこ(女)がおしゃべりしていた部屋に入ってきました。

その途端、いとこ(女)がこう叫びました。

「Que olor a chivo!」(=げっ!ヤギくさっ!)

アルゼンチンでは、脇の汗の臭さは「ヤギくさい」で、体全体から漂う臭さは「ブタくさい」だそう。

なんだかヤギってかわいいイメージだったので、ちょっぴりカワイソウ!

ヤギってそんなにくさいんですかね…?

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                      <ボクってくさいの…?>
         
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by aquiakiko | 2006-08-16 17:18 |
将来 の 夢
Mixiをやっている人も多いと思うのですが、小学校の時の同級生(しかもちょっぴり好きだった♪)がMixiで見つけてくれて、嬉しくなりました!
修学旅行とか卒業式とか、あぁ懐かしの思い出から20年ぶり。(げっ)
そんな再会に(っていうか会ってないけど)頭の片隅の記憶に残る、まだシャギーじゃなくて段カットだった自分が蘇り、なんだか胸にくわ~って懐かしさがこみ上げてきました。


小学校卒業前にカセットに録音した「将来の夢」。
私は先生に「森進一!」と呼ばれる程、ハスキーボイスだったのですが(っていうかそのあだ名もどうかと思う)、そのカセットはもらった直後以来聞いてないので、きっと今聞いたらそっくり返る。
Mixiで久々に出会ったその彼は学級委員だったのか、そのテープの進行役だったのですが(たぶん)、彼は彼でその時、思いっきり変声期で森進一とかもんたよしのりとかそんなレベルははるかに越えていたから、きっと彼も今聞いたらそっくり返る、はず。

今でも覚えているその時に吹き込んだ言葉。

「私は将来、スタイリストになりたいです」

とっても素敵な職業だし、友達も第一線で活躍しているのですが、私に関していえば後にも先にもなりたいって思った記憶がないのに宣言していたという不思議。というか20年前にそんな言葉が出てきたなってことにビックリです。
ま、他の友達も「トリマー」とか「カメラマン」とか言っていたので、きっと横文字を言うことに意義あり!だったんでしょうね~。

将来の夢と言えば、姉がタイムカプセルに入れた紙きれが2000年に小学校の校庭から出てきました。姉にその紙を見せてもらうと、変な事にマメな姉らしくクラスの席順が書いてあり(きっと大人になって見たらみんな喜ぶと思ったらしい。けなげ)、その横には小さく「将来の夢」が。

「アナウンサーになれたらなりたい」

なんなんでしょう。この慎み深い夢は。
「アナウンサーになりたい」じゃなくて「なれたらなりたい」。その時点で自信が全然なしです。
きっとなれないと思うけど、もし万が一なれならなりたい…そんな少女の儚げな夢がヒシヒシと伝わってくるちょっぴりイタイ、いやカワイイ夢。

もちろん、万が一は起こりませんでした…。
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by aquiakiko | 2006-08-10 02:52 |
昭和な女。
私にはまだ子供はいないのですが、姪と甥がいて、オーストラリアに住んでいます。
日本人の姉とフランス人(→在豪20年近いので、私からすれば、すでにオージー化。でも本人はまだ生粋のフランス人のつもり。)

5歳の姪は母である私の姉とは日本語、義理兄とはフランス語、幼稚園では英語と、トリリンガル街道をまっしぐら。羨ましいです。
姉と接する時間が多い上、サザエさんなどの日本のテレビ番組が大好きな姪が一番操るのが上手なのがやはり日本語。

姉から聞いた話ですが、つい先日、近所からドタバタ、ワーワーキャーキャーと賑やかな音が聞こえてきたそう。そして、姪から出た一言。

「チャンバラでもやってんじゃないの~?」

いまどき、日本でもチャンバラごっこしないことを誰か教えてあげないといけませんね…。

私と電話で話した時のこと。庭に舞い込んできた親子の猫に名づけをすることになったと興奮する姪。なんていう名前にしたの~?と聞くと、「子猫ちゃんにははMisty!(英語で霧のかかった、という意)」と姪。へ~、すてきな名前だね!で、お母さん猫は?と聞くと「お母さん猫はね~、タマ!」

いまどき、日本でも猫にタマという名前をつける人がいないことを誰か…(以下前に同じ)

そんなモーヲタ(→モー娘。のオタク)ならぬサザエヲタな姪が姉に無理な要求をしたとか。

「ね~、お母さん、もしも、お母さんが男の子の赤ちゃん産んだらさ~」
「産んだら、な~に?」
「カツオって名前にしようよ~!」
「え?カツオ?カツオがいいの…?」
「うん!だって、カ・ツ・オって素敵な名前じゃない~?」

この昭和のにおいがプンプンする姪、修正不可能なような…。


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by aquiakiko | 2006-07-25 23:38 |
アニバーサリー
リコンファームをしようとVARIG BRASILに電話しました。

「えー、リコンファームしたいのですが」

「お名前は?日にちは?どこ行きですか?」

なとどよくある質問をされ、待つこと少々。

「えー、セニョーラ、パリ経由だったのですが、ロンドン経由になりました」

「え?ロンドン経由?どうしてですか?」

「飛行機のスケジュールが変わって、セニョーラの乗る飛行機がサンパウロに着く前にパリ行きの便が出発してしまうので、ロンドン行きになりました」

『お~シャンゼリゼ~♪』から『ロンドン橋渡ろ、渡ろ♪』に変更ですよ。

いいんです、時刻表が変わる事もあるでしょうし、経由がそれに伴って変わることもあるでしょう。でも、一日前のリコンファームで、しかもこちらから掛けた電話でついでみたいな用件で知らせてくるのでしょう…。もしリコンファームしなかったら、アタシャ、サンパウロで乗る便もなくて、右往左往していたのかい?なんて…。怖っ!

せっかく、パリの空港でクロワッサ~ンとカフェなんて気分満々だったのに、今からスコーンとティー気分に変更せねば。(食べ物のことしか考えてない。)

そうそう、今月末には結婚二周年を迎える私達。記念日は私は日本、エドはアルゼンチンなので、少し早めにお祝いしました。スペイン料理レストランに行って、Viognierというあまり聞いた事なかった品種の白ワインを試してみたらおいしかったわい。
アルゼンチンでは(他の国もなのかも?)、結婚記念日には決まったプレゼントを送り合います。一年目は紙でできたのも。二年目は綿でできたもの。三年目は革でできたもの…などなど。(いつになったらダイアモンドでできたものになるのでしょう…)
一年目の紙でできたものというのが意外と難しくて、お金以外思い浮かばなかったのですが、扇子をプレゼントし合いました。(エドが私のアイデアを真似て同じものにした…。)今年は綿しばり。これは結構簡単で、私はシャツを用意。ヤツ(エド)の行動を見る限り、買い物に行ったそぶりがないので、「忘れてんじゃないかい?」と思い、さりげなく私が買ったプレゼントの袋を見えるところに置いておきました。そしたら、このわざとらしいやり方が功を奏し、「あ、ごめんね、まだ買ってなくて。時間がなくて買い物いけなくて。日本に送るよ!」などと言ってきたので、「ショッピングセンターは夜10時まで開いてるよ!」と優しくアドバイスしておきました。ホホ。


さて、明日また突然、ドバイ経由とかケープタウン経由とかに変更しないといいんですが…。
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by aquiakiko | 2006-04-06 14:34 |