<   2006年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧
日本人協会となった夜
このブログを見てコメントをくれた留学生の女の子と、その子がサイバーカフェで知り合ったというサッカー留学をしている男の子2名が家に遊びにきてくれました。

街中で日本人を全く見かけたことがなかったんだけれど、コルドバにも意外と日本人がいるんだな~!わーい!今日は日本語ベラシャベリだ~!ということで、会話に集中するために、エドがピザ作り。

9時半頃(夜)に来てね、ということで、エドには『日本人だから、絶対時間通りにくるからね!』と念を押し準備。エドは『日本人ってそんなに時間に正確じゃないと思うけど』なんて言うから『私は正確じゃないけど、大抵は正確だから』ってことで、皆が集まったのは9時40分!(みんな、よくやった!)アルゼンチン人なら間違いなく10時半に来ていたところだろう。9時半集合なら9時半にシャワーを浴びるのがヤツラなのだ。

電話以外での久々の日本語での会話。ひとまわりも下だって聞いて一瞬失神しそうになったけど、みんなとっても素直でいい子。私って20歳の時、こんなに素直だっだっけ…?いや、そんな素直なモーメントは今まであったのかい?という振り返ってもどうにもならない疑問がわいてきた…。

単身でスペイン語習得のために留学したり、これまた異国の地でサッカーをやるために留学とはすごい度胸だなぁ。尊敬しちゃうよ。フムフム。

エドの『どうぞお召し上がれ!』という命令してんだか丁寧なんだかわからない日本語での掛け声とともにピザをパクパク、おしゃべりペラペラ。解散する3時までよく話しました。

それと、床に置いてある畳風じゅうたん、アルゼンチン勢だと靴でガンガン上がるので、来る前にしまっちゃうんだけど、日本人なら絶対に靴であがらないはず!という一種の賭けで置いたままにしたら、やっぱり誰も土足でじゅうたんを踏みつけるようなことはしませんでした♪

やっぱり日本語だと細かな表現ができていいわぁ~。しみじみ。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-31 03:12 |
10日後には…♪
アボカドが日に日に熟れてます、いや、熟れまくりで追いつきません。
一昨日はカレーにアボカドのピュレを添えて、昨日は朝はアボカドサンドイッチ、お昼は冷やし中華にザクザク切ったものをのせて、夜は白いご飯に醤油とわざびでトロ気分。とにかく何にでものせてみる、合わせてみる。意外とアボカドって何にでもあうカメレオン食材ですよ、奥様。

あとできるだけ早くたくさん食べておきたいのです。だって、だって、あと10日もしたら、日本行きの飛行機に乗れるんですもの!里帰りするんですもの!

行きは成田→ロス→サンパウロ→コルドバと経由してきたのですが、ヴァリグブラジルがコルドバ~サンパウロ間、ロス~東京間から運行撤退したため、今回の帰国はコルドバ→ブエノスアイレス→サンパウロ→パリ→成田と逆回り。どっちにしたって日本の真裏だから大して変わらないんだけど。ほんとはパリ辺りで辻仁成とミポリンの家でも見に行こうとでも思ったけどってのは嘘で、軽く2、3泊♪なんて甘い夢を見ましたが、荷物のことを考えるとかったるいので止めました。(昔、仕事でNYに行った時にミーハーな上司に宇多田ひかるが育ったというマンションの前に連れて行かれました。どうしたってただのマンションでしたが、上司は写真まで撮ってました…。←自分込み)
なので、シャルル・ド・ゴール空港で束の間のフランス気分を味わいたいと思いまーす。その時点で出発から20時間以上経っているので、すごい形相だと思われるのですが、空港でのお勧め情報があったら教えてください♪

日本に帰るとなると余計に日本食が恋しくなる!んです。で、カナダに住む友達のウェブサイトに美味しそうなドラ焼きがあって、私も冷凍庫にあった餡子でこしらえてみましたよ。

f0009717_22213693.jpg
   <毎回、同じお皿です。だってウチ、あまり食器ないんだもん。これ一張羅。>

糯米粉があったので、それを練り練りして、茹でて、叩いて、お餅もどきにして、中に入れて、『白玉入りドラ焼き』にしてみました。
実家の近くに『バターどらやき』というのが売っていて、ちょっと塩味が効いていて、とってもおいしい!(スイカに塩みたいな感覚)あー、日本に帰ったらそれ食べようっと!

そうそう、日本に行くって言ったら、デジカメを2台、i podを3つ頼まれました…。(アルゼンチンは輸入物に相当な関税がついているのかすっごく高い!)危く香水まで頼まれそうだったのですが、聞こえないふりしました。もちろん、私はマザーテレサのような大きな心は全くもって持ち合わせてないので、i podは残念ながら売り切れ、デジカメは表示が全部日本語だとかなんとか言ってごまかすつもりです…。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-29 10:58 |
アボカド狩り
先週の金曜日は祝日。(詳しいことは省きますが、30年前に起こった軍政権による惨事への追悼。映画『ブエノスアイレスの夜』はこの歴史が背景になっているので、ぜひ見てほしいです。)

三連休を利用して、Yakanto(ジャカント)というコルドバから200km程離れたところにある、2年前に他界したエド(夫)のおばあさまが住んでいたお家へ、エドパパ&エドママと一緒に4人で行ってきました。

アルゼンチンは初秋。この季節は何と言っても庭にたわわになっているアボカドの収穫です!ちなみに「アボガド」ではなく「アボカド」(カに濁音なし)なのですよね。私も頭ではアボカドと分かっていながらも、言うときはアボガドと濁点つけまくりです。だってその方がいいやすんだもん。
ちなみにアボカドはスペイン語(主に南米)ではPalta(パルタ)と言い、アボガドは弁護士のことです。だからといって、私が200kmも離れた田舎町でオヤジ狩りならぬ弁護士狩りをしてきたわけではありませんのよ。

日本ではほとんど見かけないアボカドの木。とっても高く、こんな風に実を採ります。

f0009717_3525221.jpg
先端にU字の針金をつけた棒を使って、引っ掛けて落とします。それでもなかなか届かないので…

f0009717_3535951.jpg
       こんな風にハシゴを使って。でもそれでもまだまだ届かないので…

f0009717_356126.jpg
                おいおい、どこまで行くんでしょ。


そこまで頑張った成果がこちら。

f0009717_3574912.jpg
かご一杯のアボカド。翌日にはもうひとかご増え、数えてみると170個近いアボカドが。

大きな庭からはレモン、ローズマリー、月桂樹、キノコ、クルミ、ラベンダーなども収穫。
f0009717_444995.jpg
      石でコツンと割ると中にクルミの実が。クルミ割り人形でもほしいところ。


そして、ただいま我が家には70個近いアボカドが。10個は外に出して、近日中用。冷蔵庫の中には熟成を遅らせるために新聞にくるまれたのが60個以上。
姉が教えてくれたレモンと塩、刻んだコリアンダーのディップも美味しいし、あったかご飯にわさびと醤油で束の間のトロ気分を楽しむのもよし、フフフ。
こんなにあるんだから、贅沢に、美肌になるというアドカドパックとやらにも挑戦してみたいわぁ~。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-27 16:12 |
どうしたってサッカーLOVEなアルゼンチン
f0009717_1291013.jpg

エドがわめいています。横で跳ね上がっています。ラジオを聞きながら、「Dale Dale!」(行け!行け!)と騒いでます。どうやら、Talleres(タジェーレス)というコルドバのサッカーチームが試合で1点入れたようです。オメデト☆

珍しくサッカーに興味のないアルゼンチン人が「アルゼンチンに生まれる=どこかのチームを応援している」と思われる、と言っていたけど、それは本当に正しい。

そんなサッカー狂なこの国ですが、先日、私の住んでいるコルドバではワールドカップ開催中に学校でサッカーの試合を見てもいい、という許可が承認されたとニュースでやっていました。どうせ試合に夢中で勉強どころじゃないんだから、見させちゃえってことなんだろうけど、何よりもこの許可に喜んでいるのは先生じゃないかと思う。絶対にそうだ。

どうやら、ただいま試合が終わり、Talleres勝ったようです!勝利をおさめたときのスタジアムの周りの狂乱ぶりったらありゃしません。いつか写真にでも収めてここでご紹介、というような危険を顧みない心意気など一切ありませんよ…。
スタジアム近くを通る市バスの中は同じチームのサポーターたちがギュウギュウ詰めになり、ユニフォームを振り回し、旗を掲げ、一般人は乗車不可状態。ちなみにライバルチームのサポーターとは出口は別々。暴動がおこってしまいますからね♪

少し前にケーブルでアルゼンチンVSボリビア戦を放送していたのですが、アルゼンチンサポーターとボリビアサポーターとの間には大きな壁が設けてあるのですが、それでもお互い物をバンバン投げて(修学旅行の枕投げ状態…)、壁を乗り越え、喧嘩が始まり、警察が出てきて、数名連行されてました。警察24時みたいで試合よりもそっちの方が面白かった私。(カメラも試合そっちのけで追いかけるんだもん。)
そして、チャンネルを変えるとイギリスでの試合が。「みんな座ってるよ~?」「客席とコートが近い~?」と色々な違いが。みんなとってもお行儀がいいのですよ、イギリス・エレガント???
ちなみにアルゼンチンでは選手がベンチから出てくる時、トンネルみたいなのをくぐって真ん中まで出てきます。そうしないと投げた物が当たってしまうからだそう。選手も大変だ。

あ、勝利を収めたサポーター達がセントロ(市街地)に戻ってきたみたい。太鼓の音と大きな歌声が聞こえてきたぞ。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-23 10:59 |
アルゼンチンのテレビ事情 -3-
1月~3月はアルゼンチンでいうと改編期とでもいうのか新しい番組が始まる事が多いんです。(俳優やタレントとの契約が12月までということもあるようで…。)

で、事前にバンバンと番宣を流して期待され始まったのが「Alma Pirata」というドラマ。

f0009717_0505165.jpg

内容をここで具体的に書いてもしょうがないので、かなりはしょると、手ぐせの悪いマジシャン、お金を盗みながら船で旅をする男、借金を背負っている騙し屋の3人の友情とその男と関わっていく女3人との恋愛を描いたストーリー。(写真は4人ですが)

今後、それぞれの関係に秘密が出てくるみたいだし、お洒落に仕上がっていて、これからも見続けたくなるような内容で、なんだかはまりそう。で、なんで見始めたかっていうとこの写真の右から二人目の彼・Mariano Martinez(マリアノ・マルティネス)がかっこいい!からなんですわぁ。このナチュラルなカーリーもラテン男の成せる業でございます。この写真を探していたら、彼のプロフィールがありました。
あ!エドと生年月日が同じ!ますます勝手に親近感♪でも、同じ生年月日でもこんなに髪があるのねぇ、いや、お腹が引き締まっているねのねぇ、こんなに…。

しかもこのマリアノ君と右隣の女性・Luisana Lopilato(ルイサナ・ロピラト)は実生活で恋人同士!日本ではあまりないですよね、公になった恋人同士がドラマで主演って。残念ながら、私と彼女は同じ生年月日は同じじゃありませんでした…。(←調べる前からわかってた…。だって彼女18歳だもん。)

昨日このドラマを見て、何が驚いたかって、1時間のドラマの最中、CMが一本も流れなかったのですよ!一本も!どうやら、アルゼンチンでは視聴率UPのため、今後も視聴者に見てもらうため、最初の数回はCMを流さないことがあるらしい。そして、回が進むごとにCMは増えていくそう。

アルゼンチンでは、プロダクションがTV局から枠(時間)を購入して番組を作るという仕組みをとっていることが多いそう。例えば1時間を1000万で買ったプロダクションは番組作りはもちろんCM枠を売るという作業もこなさなければならない。(CM枠を売って、番組制作費も捻出する)5分程度のミニ枠のローカル番組でも撮影、編集、CM販売までこなさなければならず、CM枠が売れなければ、収入がなく、マイナスが増えて、「もう何もでき~ん!」ということで、その時間をTV局に返すわけです。(=番組終了…。)なので、地方のミニ枠はころころ内容が変わるのですな。
この仕組みでいくと、CMを高値で売れればプロダクションは儲かるので、日本のようにTV局だけ丸儲けみたいなことはないんだなぁ。

この「Alma Pirata」のようなドラマ作るプロダクションはお金を持っているので、CMを入れないで放送するかどうかはプロダクションの範疇でやっているのですね~。(太っ腹!)
アルゼンチンではパラエティ番組などはプロデューサーが司会を務めたりするし、去年放送したマラドーナが司会していた(できていたかどうかは不明…)番組のプロデューサーは違うドラマで俳優もしていたし。(プロデューサー兼)
日本でも映画だとこういう形態をとっているものもあるけど(オフィス・キタノの映画など)、アルゼンチンではTVでもおこなわれているのです。

というわけで、来週もこのドラマを楽しみに!と思ったら、たった今、「今夜、夜9時」って宣伝が流れました。これって毎日だったのかい???

※内輪向け独り言:この写真の一番左の俳優(Benjamin Rojas)、千葉在住のロナウド似の友達(純日本人)に似てるんだよね~。(どう?似てない?)
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-21 12:47 |
丘なのかい?山なのかい?
先週末、乗馬しに行った所は本当に田舎で周りは丘と川だけといったのんびりしたところ。こちらでは皆「Sierras」(丘)と呼ぶのですが、ここコルドバ郊外にある丘は標高2000mを越えるものばかり。で疑問に思ったのでが、どうして山と呼ばずに丘と呼ぶ?ということ。どうやら、何メートルまでが丘で何メートルからが山という定義なないそうで、景観と合わせて突出して(定義的には200メートル以上)高かったら、山だそう。コルドバは2000メートルを越えているものがあっても他にも同じように高いものがたくさんあるので、丘だそう。だから世の中には山より高い丘があるってことですな!ちなみにデンマークの最高地点は170メートル強で、これはこれで200メートルを越えていないから、山にならないんだって。

そんな山のような丘のような所で過ごした週末で何よりも楽しみだったのは、湧き水に近い水が飲めた事。水道の蛇口をひねると冷たくて、ピュアな味のする水が飲めて、美味しかった~!
で、エドやエドの友達とで川辺に休んでいると、「あ~喉が渇いた~。私、お水とってくるね!」と一人のアルゼンチン娘が立ち上がった。美味しいお水を大きな水筒に入れてくれてみんなでゴクゴク。あっという間に飲み干す。と思ったら、そのアルゼンチン娘、コップを持って、川へ。その川、犬が泳いだり、馬が渡ったり、男性陣が用足しもしちゃってるんですけどね…。川の水をコップに入れて、コップをちょっとかざして水質をチェックして(ていうか、できてない)、ゴクゴクッ!「どう?美味しい?」との皆からの問いに、「あ、ちょっと砂の味がするわ~」と笑顔な彼女。他のアルヘンティ~ノも試しにゴクゴク。「あ、大丈夫じゃん!」(根拠なし)「Akikoもいる?」、「ううん、いらない。さっき飲んだから」とブンブンかぶりを振る私。いくら下が見える位透き通っていても、川は流れていて上からどんどん水がくるとわかっていても、まだできません、私には、そんな技…。わたし、日本人ですから…。いつかできるようになるのでしょうか。

で、その川の近くに生い茂っていたのが、この木苺。スペイン語ではSalsamoraっていうらしいんだけど、辞書にはありませんでした。Moraというのはあって、「クワの実、キイチゴの実」と書いてあるので、キイチゴの一種だと思います。

f0009717_21463882.jpg
         ≪熟したのもはもっと赤黒くなり、その実はとても甘い≫

まだ時期になり始めで熟していないものもあって、かなり酸っぱかったので、摘んでから数日放置。で、まずはジャム作り。パンをジャムにつけて食べたりあまりしないので、このジャムを混ぜ込んでマフィンに。酸味が強いので、チョコチップも入れてみた。

f0009717_21505048.jpg
     ≪マフィン フランボワ~ズ アベク ショコラ~♪←でたらめフランス語≫

酸っぱさとチョコの甘さでなかなかいけた一品でした。もっと採ってくればよかった…。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-18 09:20 |
女版ケン・ワタナベを目指すつもりが…。
ヒヒーン。週末にはじめて馬に乗りました。
テレビなんかで見ていると結構簡単そうに見えたのですが、お尻をあげて乗せるのも一苦労なのですが、いざ乗ってみると、た、高い!

乗りなれているアルゼンチン女子らはお腹を蹴って、ビュンビュンスピード出したりして(男子よりも断然うまい!)、颯爽と乗ってかっこよかったのですが、私なんてパカパカ歩くだけで精一杯…。

乗っていると、「あ、キャンディキャンディのアンソニーって乗馬中に転落して死んじゃったんだよね…。」とか思い出して、怖がりやに磨きが。ジェットコースターとか身を任せる系はへっちゃらなんだけど、自分の力にかかっていると思うと、かなりのへっぴり腰。

てっきり、ケン・ワタナベ並にいけると思っていたのに、結局は三蔵法師並のペースでしか乗馬できず。しかも隣には猪八戒、いや、夫・エドを付き添わせて…。

f0009717_2481583.jpg
       ≪乗馬しながら外の景色を見るといつもの目線と違って新鮮≫

f0009717_250197.jpg

 
f0009717_253626.jpg
≪ベテランは川も馬で横断。ケン・ワタナベというよりむしろクリント・イーストウッド?≫


次回は蹄の音が「パカパカ」から「パッカパッカ」になるようにがんばろう。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-14 14:59 |
南半球の不思議?
夜になると秋風が吹いてきて、長い夏が終わり、やっと秋が近づいてきてくれたアルゼンチンです。
南半球の国に行くとよく言われるのが、
『季節が日本と正反対なんでしょ?」
とか
『バスタブの栓などを抜いた時にできるうず巻きが日本と逆なんでしょ?』
とか
『南半球の人は頭のつむじも逆巻きなんでしょ?』
とか
『太陽は西から昇るんでしょ?』
とか
(全部ほんとじゃないからね~って当たり前か)

南半球の国・アルゼンチンに住んで驚いたのが、『南風は寒い』『北風は暖かい』ということ。当初は夫・エドが『南風が吹いてきたから涼しくなるな~』なんてつぶやいていると、『あらま、南と北間違えちゃってるよ、この人ったら。』なんて思っていのたですが、間違えていたのは私だった!
でもいまだに慣れない。寒い南風って…。暖かい北風って…。
てことは『北風小僧の寒太郎』の歌なんてこっちじゃありえなくって、『タッチ』の喫茶・「南風」なんて寒くて入る気にならないのだろう…。

ま、そんな少し涼しくなったアルゼンチンの市場で見つけたのが新鮮そうなサーモン。
肉が市場を占めているこの国で、しかも内陸のコルドバで、新鮮な魚を見つけるの至難の技。冷凍の魚の上に積み上げられたサーモンの半身。なんだか今までに見た事のない新鮮さ。これ、もしかして刺身でいけるんじゃない?とエドとワクワクモード。魚屋の兄さんに、「このサーモンいつ獲れたの?」と聞くと、「おとといだよ!」とのお答え。即答だったので、なんだか怪しいのだが、見た目はとっても新鮮そうなので、少しばかり購入。
そして、家で包丁を研ぎ、待望の刺身!

f0009717_3445245.jpg


大根も海草もないので、とりえず人参をツマに。(オレンジ色だらけ)そしてバラ巻きっていうの?かなり崩れてるんですけど。早く食べたくて、手が震えた。

う~ん!脂がのって美味しかったのですよ!
正直、食後2-3時間はお腹をこわしたりしないかビクビクもんだったんですけど、5日後の今も大丈夫なので、たぶん平気だったのですね、ホッ。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-09 15:24 |
漢字、プリーズ
日本のことを聞かれて、すごく簡単なことでも答えるのはとても難しい。

例えば、「日本は朝もお米を食べるの?」と聞かれて、私の基準で「今は食事も結構欧米化されていて、朝食はパンの人が多い」と答えたら、外国人にとっては「日本では朝もお米を食べるのは古い話だ」なんてことになってしまう。もちろん朝からお味噌汁とごはんと納豆や焼き魚を食べる人もいるのだから、答える時は必ず、「・・・パンの人も多くなってきているけど、でもお米を食べる人もいる」と自分の習慣以外のことも付け加えるようにしなくちゃいけないと常々思うのです。日本全体のことを聞かれると、偏った意見を言ってはいけないな、となんとなく責任感を感じたりして。

逆にアルゼンチンについて知りたい事も、夫・エドに聞く時は、「それって根拠あるの?」とか「その話の出所は?」と聞くそんじょそこらの記者よりも厄介な妻。だってエド一人の意見だけではなくて、アルゼンチンにおいてどうなのかって聞きたいから、「これ偏った意見っぽい…」なんて思った時は、他の人にも聞いたりすることも。「信じてないの~?」って言われたりもするけど、その時は「全体の意見を聞きたい」と主張するのですよ。

ま、ちと真面目になったけど、日本についてよく聞かれるというか頼まれるのが、『名前を漢字で書いてほしい。』

漢字?うーんと、日本語には平仮名と片仮名と漢字があって、平仮名と片仮名でなら書けるけど漢字では書けなくてね、でも中国の新聞じゃハリウッド・スターも漢字で書くみたいだから、本当は書けるのかな、なんてダラダラ説明しても相手はチンプンカンプンになってしまうので、漢字?音と合わせて当て字で書く事はできるけど、それでいい?ということになるのです。

で、この間頼まれたのは『ダニエル』と『ギジェルモ』 (ジェ?ジェなんて漢字あるの…?)ということが瞬時に頭を掠めていくだって、なるべくスラスラっと書きたいのだもの。(日本人のプライド?)

まずは ダニエル  多仁絵流

次が ギジェルモ  技自英留文

(「夜露四苦」とかみたいな要領でね♪)

紙ナプキンに書いたそれをとっても喜ぶ二人。すっごく嬉しそう。

『でさ、なんて意味?」(い、意味?こんなに喜んでる顔みたら、なんか言ってあげなくちゃいけないぞ…。)

「えっと、多仁絵流はねぇ、多くの正義と戦って絵のような人生を送るってことで…」
ふんふん、と満足げなダニエル。

「でね、技自英留文はね、英語を使った自分のスキルで素敵な文章を書くってことかな…」(彼はロンドンに数ヶ月住んでいて、英語が話せるので、そんな経験を織り交ぜたりして。)
これにギジェルモは「オレの名前は英語名でウィリアム。イギリスの有名な作家・ウィリアム・シェイクスピアもウィリアムだし…!」と意気揚々。現在、レンタルビデオ屋の店長、新たな夢が開けたようです。

二人はこの紙ナプキンを大事そうに畳んで、大切にジーンズのポケットにしまっておりました。(もちろん、これはあくまでも当て字で、意味は漢字から適当に付け加えただけだから、意味と人生には責任は持てませんと小声で言っておきましたよ。)

ちなみに以前、中国人に「私の名前の『晃』って中国語だとどんな意味?」って聞いたら、「これ~?この漢字ほとんど使わないからなぁ。特に意味ないよ~。」と言われ、意味のない漢字なんてあるのかっ?と腑に落ちなく、別の台湾人に聞いたら、「これ~?あまり見た事ないなぁ。」と言われ、「え?でもなんか意味あるでしょう?」と食いついたら、「しいていえば、糸にぶるさがったお金なり石なりの錘がゆらゆら揺れてるっていう意味かなぁ。」 「え?じゃあ、意味はゆらゆらってこと?」「うん、そう、ゆらゆら」

しつこく聞かなく方がいいこともあるもんです…。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-03 18:23
止めずに行くよっ!
観葉植物が大きくなってきたので、鉢替えをして、ホームセンターで買った土を足していると、新しい土からミミズが!

小さい時はこぶ結びにしたり、引っ張ったりしてたのに、心臓バクバクしちゃった。
さて、そのミミズをどうしたでしょうか~?

1、びっくりして生きたまま水道管に流した
2、びっくりして引っ張ったらお陀仏
3、びっくりして7階のベランダから投げた

正解は・・・




3 でした!うまく着地できたといいけど♪


ブログを見ていると、よく目にするのが○○バトンってやつ。同じ質問を色々な人が答えていくらしい。このバトンって回ってくると、小学6年生の卒業の時に、サイン帳がまわってきたような、ちょっと嬉しいような、気恥ずかしいような、ちょっぴり面倒くさいような気持ちになるんだな。

で、元上司のブログ「プロデューサーの独り言」から回ってきたバトンでございます。
で、見た人は絶対自分のブログで答えなくちゃいけないんだって。小学生の時に5人に書かなくちゃいけない不幸の手紙は止めた私だけど、これは止めずにやるから、みんなも答えてね~!楽しみにしてるんだからっ!

=============================

【見た人はミンナやるバトン】

■ルール■
見た人は全員やること!
絶対だから!嘘つきはダメ!

へへ、ここまで見たら戻れませんよ…。


Q1.モテたと思う時期はいつ?

うーん、中学生の時かなぁ。一日に二人に告白されたことがあったなぁ。後から聞けば、友達同士で、抜け駆けなしにフェアに同じ日にしようぜ!みたいな事だったらしく。河合奈保子(竹内まりやでもいい)の「けんかをやめて~♪」状態だったあの夏の日…。(っていうか二人は全くけんかしてなかったんだけど、思い出を美化させてちょうだい…。)

Q2.似てると言われたことのある芸能人は?

とりあえず、言われたことある人を思い出す限り(敬称省略)
いしだあゆみ、志穂美悦子、篠原涼子、石田ひかり、藤原竜也、叶美加、長谷川理恵、麻生久美子、山田優、吉田栄作、長谷川京子、めがねをかけた時の松坂慶子、竹下登元総理、アルプスの少女ハイジの「ハイジ」、ドラえもんの「しずかちゃん」

Q3.恋人を選ぶポイントは?

硬派な人(といっても、半袖を肩までまくりあげたりするんじゃなくて、あくまでも内面よ!)
鼻筋が通った横から見て綺麗な鼻を持つ人

Q4.ここぞという時の香水や服装がありますか?

うーん、ないかな。
ここぞという時ほど、普通にしてしまうあまのじゃく。ヘヘヘ。

Q5.告白されたことがありますか?あれば何人?

何人だろ♪数えられないわん♪(嫌な女♪)

一年位前に仕事で東京モーターショーにお手伝いに行って、派手なお姉さんがわんさかいる隅っこの地味なブースで地味な制服着て仕事してたら、後日、「何もプレゼントできませんがファンの一人に加えてください」という手紙といつ撮られたのかわからない私の写真が…。加えるも何もファンいないんですけどね…。マニアックな人だ。っていうかいつもマニアックな人からしか好かれないんだった。

Q6.わざとデートに遅れて行ったことがありますか?

わざとはないけど、遅刻魔なので、なぜか遅れて行ったことはあります。


ま、くだらない回答にお付き合いして下さった方々、アナタのブログ、楽しみにしてますからねぇ。
[PR]
by aquiakiko | 2006-03-01 14:15