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トホホな熊
我が家の近くにある美術館にある熊の彫刻。

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実はこの熊の彫刻、公園→ショッピングセンターのエントランス→美術館の入り口と、流れ流れてここにやってきました。

なぜこんな浮浪熊になったかというと、南極を記念した公園に彫刻を置こうとある彫刻家に作品を頼むことに。

そして、その彫刻家が創作したのが南極にちなんだのか熊の彫刻。
みんなの期待に応えて、その公園に置かれた熊ですが、

「あれ?南極には熊はいないはず…」

とうことにある時気付いた人がいて、(北極にはいるのですが、南極にはいないのですねぇ~)「残念ながらこの公園にはふさわしくない…」とコルドバで人気のあるショッピングセンターのエントランスへ。

そこでも、邪魔だったのか、いたずら書きでもされたのか、ふさわしくなかったらしく、美術館の入り口でひっそりと置かれることになりました…。
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by aquiakiko | 2006-11-30 00:42 |
空飛ぶベッド?!

先日、ベランダに出てふと外を見ると、ベッドが飛んでいる

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上を見てみると…






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魚釣りでもしてんの…?





とでも言いたなるような雰囲気。
どうやら引越しの最中らしく、マンションのエレベーターや階段からでは入らないので外から運んでいる模様。

日本でこんな光景見た事ないんだけど…。(どれもちゃんと運べる大きさになってるのかなぁ?)


さて、どれ位の高さまで吊り上げているかというと…


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か、かなり高~い!12階へと運んでます!

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by aquiakiko | 2006-11-19 02:18 |
驚きの美容院
美容院に行ってきました。ここ数ヶ月は美容院ジプシー。いい所が一軒あるんだけど、バス乗らなくちゃいけないし、徒歩圏にいくつもあるんだから、いい所探そうと。

ジプシーのコツとしては毎回同じ切り抜きを持っていくこと。で、そのイメージに近ければ近いほど、腕がいいと判断。

で、今回も新規に挑戦!

オバチャマ美容師が対応してくれて、なぜか不安な気持ちに…。考えてみたら、約20年の美容院人生の中ではじめての女性美容師だったのです~。

切り抜きを見せたら、約3秒チラリと見ただけで「OK!さ、髪を濡らしましょう。」(もっとちゃんと見てよぉ…)

「濡らす?洗うんじゃなくて?」と思いつつシャンプー台へ。

そう、オバチャマ間違ってなかった。単に濡らすだけだったのです。

チョキチョキと10分くらいカットした後、大きな鏡を持ってきて、「どう?これでずいぶん軽くなるわよ~!」

「ほんと、すっきりしました~」と言うと、「でしょ~。」と言い、レジへ向かうオバチャマ。

レジ台に行ってしまったオバチャマを捨てられた子犬のように見つめる髪が濡れたままの私…。

そして、「この子、なんでまだ座っているのかしら?」と言わんばかりのオバチャマ…。

「乾かさないのかなと思って…」と切り出すと、「あ~、乾かす?2ペソ(70円位)でやるわよ~。」と、完全にやる気のなし。「あ、大丈夫。近くに住んでいるから。」と言い、そそくさとレジへ。

「8ペソになります」

(8ペソ?!)

コルドバの美容院はシャンプーとブローまでついて、20~30ペソ(800円~1200円位)が相場。8ペソ(300円位)じゃ、マクドナルドのセットよりも安いじゃないか!

学生割引がある美容院だと証明書を見せると男性だと、5~6ペソでカットしてくれますが、外観も内容も(ちょっと雑だけど…)、普通の美容院と変わりないのに~。

聞き間違えたかな?と50ペソ紙幣で払うと、やっぱり42ペソ戻ってきました。

「最高!」って程じゃないけど、それなりにいい感じでカットしてくれたし、濡れた髪で得した気分で帰途についたのでした。

ただ今、浮いたお金で何を買おうか思案中♪ (節約する気、全くなし…)
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by aquiakiko | 2006-11-10 01:50 |
SUSHI!
少し前の話しになりますが、ここコルドバの美術館で、日本の写真展と日本の文化のデモストレーションが行われました。

デモストレーションの内容としては

盆栽
生花
寿司

そして…

忍術

完璧にアルゼンチン人だよね?この人の名前…って方による忍術が一番気になったのですが、やっぱり食いしん坊としては「寿司」のデモストレーションに足が向いてしまいました。

コルドバには私の知る限り2軒しか寿司を扱うお店はないのですが、その1軒、「PLANET SUSHI」の寿司職人が20人程度の参加者の前でお寿司の種類や、のりについて、そして、お寿司はサーブされたらすぐに食べるのが基本など、「アンタ、江戸っ子かい?」と言いたくなるような知識まで披露してくれました。

この寿司職人は、アルゼンチンではケーブルテレビで番組も持つ有名な日本料理研究家・Iwao Komiyama氏の下で、料理を学んだとのこと。

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【ガリも手製するという本格派】


そして、お楽しみは最後の試食♪ このためだけに来たといっても過言ではない。

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写真がボケてしまっていますが、このようなお寿司の盛り合わせや巻き寿司を参加者でがっついて、美味しく頂きました。

写真で見てもらえるように、巻き寿司が四角いですよね?どうやら、巻き寿司は丸じゃなくて、四角にするって習ったようなんです。で、唯一の日本人参加者の私に同意を求めてきたのですが、私は巻き寿司は丸いものだと思っていたので、よくわからず…。
一体どっちなんでしょう?

参加者はフランス人やアメリカ人などの外国人が多く、ここコルドバに日本食が浸透するのはまだまだ時間がかかりそうな気配です…。
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by aquiakiko | 2006-11-09 03:08 |
カフェにいるのか?クラスにいるのか?
8月から通っていたスペイン語のクラスも今週行われるライティングとスピーキングの終了試験をもって、成績と終了証明書をもらい終わりとなる。

私のクラスメイトはドイツのフランクフルトから来た大学生と、アメリカはテキサスからやってきた大学生の二人。フランクフルト君はコルドバの国立大学で産業デザインを、テキサス君はアメリカではバイオケミカルを専攻しているらしいが、なぜかアルゼンチンでは同じく国立大学でラテン文学を勉強していて、大学の授業をは別にこのスペイン語のクラスに通っている。

一応同じレベルなので、同じクラスにいるのだか、彼らの読解力はすごい。早い。安い。(←これはないか。)

ラテン語を起源としたものだと英語とスペイン語はよく似ていて、ドイツ語は英語ほどではないが、やはり似ている単語があるらしく、難しい単語になればなるほど知っている。逆にかなり基本単語である「木」とか「硬貨」とか知らなかったりする。でも彼らは新聞の記事とかあっという間に読み終わっちゃうので、私なんて、焦っちゃうわ、わかんないわ、もうパニック。

自己嫌悪におちることもあるけど、基本的には楽しいクラス。何故かというと、二人ともかっこいいから♪というのは残念ながら冗談で、授業中にコーヒーなどの飲み物を近くの喫茶店から頼むから。

海外などに行くと、トレイにコーヒーを持ったウェイターが道を闊歩している光景を見かけることがあると思うのですが、アルゼンチンでも職場や場合によってはこのように学校へ飲み物を運んでくれる。(大人数のクラスではしないと思います)

私たちのクラスは朝の10時から12時までなので、11時頃になると、「さて?何飲む?」ということになり、カフェ(通常のコーヒー。かなり濃い目)、コルタド(コーヒーに数滴のミルク)、コルタド・アルレベス(ミルクに数滴のコーヒー)、カフェ・コン・レチェ(カフェオレ)などを電話でオーダー。

しょっちゅう たまにオーダーが間違っていたり、オーダーしたのの持って来るのを忘れたりすることもあるけど、それもラテンのご愛嬌。

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こんな風にみんなでカフェとメディア・ルナ(クロワッサン)を食べながら授業は進む。
(右がフランクフルト君で、左がテキサス君で、真ん中にいるのが先生。いつもはここに私が座っています。)


ラテンスタイルのクラス、なかなか楽しそうでしょ~?
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by aquiakiko | 2006-11-02 06:10 |