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アルゼンチンの野菜たち
日本の野菜で恋しいものは、枝豆、えのき、水菜、柔らかいキャベツなどなど。そして、ここアルゼンチンにも南米らしい(たぶん)野菜があります。

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紫色の茄子だとか

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「オレハ」(オレハとは耳の意)と呼ばれるぺったりとしたさやえんどうとか


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「メンブリージョ」と呼ばれるかりんの一種である果物。
アルゼンチンでは、このメンブリージョのドゥルセ(ジャムの水気を取って、固めたようなもの)は人気で、菓子パンにもよく使われています。

またチーズの上に載せて、デザートとしても食べますが、これもチーズの塩気とドゥルセの甘味が合って美味!



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このキウイのようなフルーツ、さて何の実でしょう?


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これは「トゥナ」と呼ばれるサボテンの実。周りに見えない小さなトゲが無数にあって、素手で触ると大変なことになります!(経験済み…)



そういえば、義理兄のいとこ(フランス人)が日本で『にがうり』を目にした時、「何?この病気の野菜は…?遺伝子組み換えでこんな野菜ができちゃったんじゃない?」とビックリしていました…。(笑)
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by aquiakiko | 2008-02-17 08:01 |
いつもの朝ごはん
日本のお味噌汁、ご飯、納豆の朝ごはんも大好きですが、アルゼンチンではもっぱらパンに濃いめのコーヒーというシンプルな朝ごはん。

メディアルナ(いわゆるクロワッサン)と呼ばれるパンもよく食べますが、こちらのパンも定番。


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食感は8割がパンで2割がビスケット。


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このような魚焼きみたいなもので(どこのスーパーで売っている)、トーストして、それにジャムなどをつけて食べます。




名前はクリオージョ、またはクリオジート。(他の地域では違った呼び方かもしれません)

スペイン語では語尾をのばすことによって、より小さいものやより可愛らしいものを表したりします。

例えば、普通のスプーンは「クチャラ」と言いますが、コーヒースプーンなどの小さなスうプーンは「クチャリータ」。よく耳にする「セニョリータ」(お嬢さん)も、「セニョーラ」(奥さん)の語尾をのばした形です。(より若いから…?!)

また「チコ」は小さいの意ですが、より小さいものは「チキート」、さらに小さいものは「チキティート」と語尾のばしの2段活用も!(ABBAの曲で『チキティータ』もコレです)

別れ際にいう「アスタ・ルエゴ」(またね、じゃあね)なども、一度バイバイするけど、少ししたらまた会う場合などには「アスタ・ルエギート」なんて語尾をのばしちゃったりします。(これをはじめて聞いたときには、『そこまで語尾をのばすのかい?』とちょっと衝撃…)



アルゼンチンで撮りためた写真を載せよう!、アルゼンチンで思ったことを書こう!と思ったら、またまとまりのないブログになっています…。
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by aquiakiko | 2008-02-11 23:36 |
ヤギと足の長さ
アルゼンチンでこれでもか!というくらいお肉を食べているので、日本滞在時はほとんどお肉を食べませんでした。もう、これでもか!ってくらいお魚ばかり。
なんと6週間の滞在中に牛肉を食べたのはたった1回!

しかし、アルゼンチンに戻ったらお肉生活が復活。
牛肉、豚肉、鶏肉をはじめ、山羊のアサド(アルゼンチンBBQ)も。

山羊はじっくり火にかけて、2時間位ゆっくりと焼いていくと不要な油が落ちるのです、あばら骨のあたりは適度のあぶらがのっていてとても美味しい。

カンポ(簡易保険じゃなくて、スペイン語で「田舎」の意味デス)では、こんな風に山羊のアサドをします。

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網に載せて焼くのではなく、炎の周りにくべる方法で、「カブリート・ア・ラ・ジャマ」と呼ばれます。カブリートは子羊、ジャマは炎の意。(ブエノスアイレスの発音だと、シャマで、スペインだとリャマでしょうか…?)



そうそう、日本出発前にヨガで一緒になるアルゼンチンのおばさんに「クリスマスとニューイヤーにかけて日本に行く」と話したところ、日本への長いフライト時間の話になりました。そしたら「エコノミーは狭いけど、ほらあなたは足が短いから少し楽でしょう」って…。本当に嫌みとはなかくごく普通に、まるで「あなたは髪が短いからシャンプーが楽でしょう?」くらいな気軽さで言われました!(笑)しかもそのおばさんの足は全然長くない!

私が思うにアルゼンチン女性は体のプロポーションに対して気にするのは、まずバスト(豊胸している人も多いし、また大きすぎるから手術する人も)、そして背丈、顔のパーツでは鼻(低いことを気にするのではなく高すぎることを気にする)のようです。

あまり足が短い、長いということ日本人のようには気にしていないようで、実際足が長い人も多いですが、意外と日本人くらいか結構短い人もいるんです。
だから、そのおばさんも気軽にそんな発言をしたのだと思います。いや、そう思いたい。

というか、確かに私の足は全く長くないが、エコノミー席が楽に感じるほどは短くなかった、と次回会った時には是非言ってさしあげたい…!


(冒頭と最後ではブログの内容が全然違ってしまいました…)
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by aquiakiko | 2008-02-07 02:23 |
日本里帰り(温泉パート2)
帰国前にもう一度温泉に!と今度は女友達と伊豆・修善寺へ。

まずは三島で腹ごしらえ。

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三島広小路にある「桜家」にて。


友達と温泉旅行の相談をしている時に、私が数回行ったことがあるこのお店を提案。そしたら友達Eちゃんが「じゃあ、私がそのうなぎ屋さん、予約しておくよ!」と言ってくれたので「『三島 うなぎ 桜家』で検索すれば出てくると思うから♪」とお願い。

当日、うなぎランチだけ一緒にとやってきたEちゃんの旦那さんの運転でうなぎ屋さんに行こうとナビに「桜家」の電話番号を入れたら、すぐお店の近くにいるはずなのに、ナビが指す目的地は150km先の長野県…。
同乗していた静岡出身の友達Aちゃんが「静岡の市外局番とは違うかも…」と言い、Eちゃんが予約したお店に電話してみたら、なんと長野県松本市のうなぎ屋さん「桜家」だったのです!

なんとEちゃん、「うなぎ 桜家」で検索したら、先に長野県の方が出てきて、住所に気づかず予約したそう。久々に遭遇した凡ミスです♪(笑)

松本市の桜家さんごめんなさい〜。こちら松本市の桜家さんホームページです。お近くの方は是非♪(お詫びもかねて宣伝)

ま、そんな楽しいハプニングでお腹をかかえながら、修善寺の宿「宙 [SORA] 渡月荘金龍」へ。

雨がしとしと降る音を聞く部屋の中、たくさんの食事を頂く中、温泉にほっこり浸かっている中、ガールズトーク(もう年齢的にはガールズ圏外だが気持ちはガールズ)に花が咲く、いや一体花の衰える時は来るのだろうかというくらい話す女三人。

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これは朝食。小鉢がきれいです。

温泉好きの夫も義理兄(フランス人)もこの旅館の朝ご飯が苦手なんだそう。
二人とも朝はコーヒーだけでいいタイプなので、朝からごはんやら干物やら小さな鍋とかが目の前に出ただけで「あらま〜」って気分になるんだって。
まだまだ温泉旅館の良さをわかっていないやつらめ…。


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修善寺の川のほとり


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修善寺の隣にある日枝神社の杉


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日枝神社の夫婦杉。根っこが一緒になっているので夫婦杉なのだそう。




日本滞在中はその他に、カナダから沼津に移住した小中学校の同級生に会ったり、これまた小中学校からの友達(そのうち一人は幼稚園も一緒)と、14~5年前によく行った七里ケ浜にある「珊瑚礁」にカレーを食べに行ったり、前の会社仲間とランチしてまるで過去の時間を切り取ったような時間を過ごしたり、知り合った時はオシャレめな大学生、今は3人娘のパパになっている友達の家に遊びに行ったり、気の置けない友達とくだらないことを喋るということをアルゼンチンではほとんどしていなかった私にとっては本当に貴重な時間を過ごすことができました。



それとご報告になりますが、夫が一年前から申請しておりましたオーストラリア永住ビザを取得することができ、今月末にはオーストラリアのパースへと移住します。
残り3週間のアルゼンチン生活を引き続きこちらで紹介してゆきます。(ブログ更新前に引っ越し準備をしなくては…!)
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by aquiakiko | 2008-02-04 05:03 |