タグ:パタゴニア ( 3 ) タグの人気記事
バルデス半島の旅 アフタヌーンティ篇
バルデス半島の基点となるプエルト・マドリンの近くにガイマンという町があります。ガイマンはウェールズからの移民が多い小さな町。

そのせいか、ここの小さな町では「カサ・デ・テ」と呼ばれるアフタヌーンティーを楽しめるお店がいくつかあります。

アルゼンチンでアフタヌーンティーなんて!と思い、早速足を伸ばしたのが「TY TE CAERDYDD」(住所:Finca202)。ここはあのダイアナ妃が訪れたことでも有名なお店。
ミーハーな私としては、市街地から少し離れていても「絶対ここ!」と譲りませんでした。おほほ。

f0009717_69142.jpg
緑が多く、エントランスも素敵


f0009717_6121247.jpg
アルゼンチンの国旗とウェールズの国旗。故ダイアナ妃は1995年に訪れたそう。


f0009717_614384.jpgスコーン、パン、ジャム、ケーキと全て手作り。素朴な感じのアフタヌーンティで旅の疲れも癒されました。アルゼンチンの紅茶は大抵が美味しくないですが、ここの紅茶は美味しかったです!(食べきれないものは、テイクアウト用に包んでくれます)
対応をして下さってウェイトレスの方が70歳位だったので、「ダイアナ妃がここを訪ねられた時はいらっしゃったのですか?」と聞いてみると、やはりいらっしゃったそう。間近で見ても、テレビで見るのと同じように美しかったと思い出されていました。

ちなみにテーブルクロスを上等なものに変えただけで今出しているものと同じものを召し上がられたそうです。

f0009717_6204114.jpg
落ち着いた雰囲気の店内にはダイアナ妃の写真が。


日本で働いていた時の上司(女性)がびっくりするくらいのダイアナ妃のファンで(掲載されている雑誌、本は全て手にいれており、事故現場にも一人で追悼にいった…)、その上司がイギリスに行った時に、ダイアナ妃御用達の香水を買ってきてくれました。(日本非売品だとかなんとか)
かなりリッチな香りで外国人なら似合うだろうな~という感じだったので、義理母にあげてしまったのですが(ごめんなさい、上司!)、その香りをちょっと思い出しながら、午後の紅茶を楽しみました。




最後だけ飛ばしたバルデス半島の旅行記もなんとか完了。
久々に日本に里帰りしますので(興奮!)、しばらくの間ブログをお休みします。

では、ちょっと早めですが、メリークリスマス♪
[PR]
by aquiakiko | 2007-12-03 06:23 |
バルデス半島の旅 ペンギン篇
バルデス半島にも生息しているペンギンですが、そこからさらに南に200kmほどいったプンタ・トンボはマゼランペンギンが生息するペンギンコロニーとして有名。

f0009717_501039.jpg

9月から4月の間に繁殖&産卵のために陸にあがるのだとか。はじめに雄ペンギンが陸にあがり、去年作っておいた巣を整え、しばらくしてから雌ペンギンがやってくるそうです。



f0009717_5681.jpg


バルデス半島では数えられるくらいしか見られなかったペンギンも、ここでは群れをなし、目の前をひょこひょこ横切る姿も。(なんと150万~200万羽もいるらしい!)

巣は海岸から800mくらいのところにあり、海から上がったペンギンはゆっくりと歩いていきます。中には2km先までのところにいるペンギンもいました。


f0009717_591268.jpg



ポーズ決めてあげてるんだから撮りなさいね~!という声がきこえそう。


f0009717_5104087.jpg


アルゼンチン北部で見たビクーニャがここにもいました。(頭が隠れてしまっていますが…)

山の動物と海の動物の不思議なツーショット♪


f0009717_5161961.jpg
孵化するまで卵を温めるママ・ペンギン。

10月頃から産卵し、40間程度で卵がかるそう。
私は見逃してしまったのですが、生後まもない赤ちゃんもペンギンもこの時期はいるのだとか。(赤ちゃんはグレーだそう)

f0009717_5205241.jpg
これはペンギン夫婦のキス♪(たぶん。そうであってほしい)

動画でも撮ったのですが、これはもう激しい勢いで、くちばしを30回位ぶつけあってました!
[PR]
by aquiakiko | 2007-12-03 05:33 |
バルデス半島の旅 アザラシ&アシカ篇

ホエールウォッチングを満喫した後は、ゾウアザラシ、アシカなどの動物を見に、半島内をドライブ。

m_peninsulavaldes_s.gif

ホエールウォッチングを楽しんだ近辺のプント・ピラミデ(★1)にはアシカが生息しているとのこと。

Valdes057.jpg

この海岸にアシカが横たわることがあるのだとか。

ashika02.jpg

さて、どこにアシカがいるでしょう?

目を凝らして見ると…

ashika03.jpg

ここにいました!

なんだか犬のフンみたいに撮れてしまいましたが、正真正銘自然のアシカです!


さて、次はプント・ピラミデから75kmほど行ったところにあるプント・カントール(★2)へ。

cantor.jpg

ここにはゾウアザラシが生息。海岸にポツポツと何か見えるでしょう…?

Valdes016.jpg

動きも穏やかにみんな日向ぼっこ。

zou.jpg

これは夫婦なのかな?仲睦まじくて微笑ましい♪

この近くにはペンギンもいました。が、翌日、ペンギンの生息地に行ったのでそちらで紹介しますね。そして、私たちは行かなかったのですが、半島の北にあるプント・ノルテではシャチも見られることがあるのだとか。

この夜はプエルト・マドリン(★3)に宿泊。外国人観光客が多く、スペイン語よりも英語やフランス語、ドイツ語(たぶん、そう…)が耳に入ってくるほど。

バルデス半島の自然の次に楽しみだったのがシーフード!内陸都市・コルドバには新鮮な魚介類が滅多になくて、漁港が栄えている町での海産物を心待ちにしておりました!

友人に教えてもらったシーフードレストラン「El Nautico」(Av. Roca 790)。地○の歩き方にも掲載されているそうですが、夫の友人でこの近辺出身の人もこのレストランを勧めてくれました。

sakana.jpg

左は魚介類とライス。エビもカニもプリプリ。右のホタテのパエリア風なプレートもホタテがこれでもか!というくらい入っている上、ライスにはホタテの出汁が染み入っていて、本当に美味しかったです。(涙)

レストラン紹介ついでにもう一軒。

魚介類もいいけれど、パタゴニア地方に来たのなら(バルデス半島のあるチュブ州はパタゴニア地方です)、パタゴニアが誇る「羊」を食べないと帰れません!(いや、帰れますけどね)現地の人も「パタゴニアより北の羊は湿気が多くてにおいのある草を食べるから、肉もくさいけど、乾燥したパタゴニアの大地で育つ草はくさみがなく、それを食べる羊も全然くさくない!」と太鼓判。

Valdes247.jpg


早速、美味しい羊がありそうなレストランを発見。 (住所:Av.Gales 32)。

「mar」は海、「meseta」高原。

とっとちゃん風にいうと、「海のものと山のもの」ってとこ?


Valdes246.jpg

店の雰囲気もかわいらしく、羊肉のベーコン巻き、マッシュルームソースも美味。羊肉、本当にくさみがなかったです!

 

まだ続く


[PR]
by aquiakiko | 2007-11-29 07:14 |