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今さらブラジル(カウントダウン篇)
写真の整理をしていたら年末年始のブラジル旅行の写真が。
「あれからもう4ヶ月以上も経つんだなぁ」と回想していると、「この写真、ブログで紹介したくて撮ったのにUPしてない…。」という写真がいくつか。

なので、ここからは「いまさらブラジル篇」でございます。

ブラジル旅行の楽しみの一つだったカウントダウン。
旅先のフロリアノポリスではカウントダウンはみんな白い服を着て浜辺に出るらしいとの情報をその時期に行ったことのある友人から聞いていたので、私も軽く白を取り入れた服を用意。

さて、ニューイヤーまであと一時間というところで浜辺に出て見ると、噂通り真っ白な服で決めている人たちが。

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また、いくつかの家族が浜辺に穴を掘り始め、穴の中にろうそくを入れ、祈っている姿が。宿主にきくところによると、海の神にお祈りしているのだとか。月明かりだけの浜辺でのろうそくの光…、とっても神秘的な光景。

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さて、カウントダウンが近づくにつれ、花火が打ち上げられはじめ、浜辺には人が溢れて熱気ムンムン!もちろん、みな片手にシャンパンと白い花を数輪!

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もう数秒で!というところで、カウントダウンコールがどこからともなく聞こえ、1月1日を迎えたと同時に夜空を埋め尽くす花火とシャンパンの栓を抜く音が!
「今年もよろしくね。いい年でありますように。」という意味を込めながら、みんな抱き合ったり、乾杯をしたり。

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(たまたま撮れてしまいました。とってもキレイなので載せちゃいます♪)


白い花束を持った人たちはそれを海へと投げていました。
これも海の神への感謝の気持ちだそう。

海辺にはカクテルのお店が出て、みんな飲んだり踊ったり。

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白い服に身を包み、サンバを踊りながら浜辺を渡り歩く


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このような屋台でフルーツたっぷりのカクテルを売っています。


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カメラを向けるとお兄さんがニッコリ!笑顔が素敵!



陽気なブラジルらしい過ごし方。数時間前、故郷日本では除夜の鐘がゴーンと厳粛な音を立ていたのかと思うと、国によっての新年の迎え方って全然違うなぁなどと思いつつ、厳かなお正月も少し恋しくなりました。


数日後、宿のオーナーに薦められたフロリアノポリスを一望できるというレストランへ。オーナーの忠告では、食事はとっても高いから、飲み物だけ飲みにいくので充分よ。夜景もきれいで、ロマンチックよ~!ということで、アドバイスどおりカクテル辺りを飲みにいきました。

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前には何も遮るものがなく夜景が一望できる素敵な場所

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ブラジルの定番カクテル・ピニャコラーダ。メニューになかったのですが、頼んだら出てきました。

メニューになかったので値段がわからなかったのですが、会計時になって目が飛び出る値段を請求されてしまいました…。このカクテルだけで、なんと40へアイス。アルゼンチンペソだと60ペソ。(1リットルの瓶ビールが約2ペソなので、ちょっとビックリ)

それなりのお店だったのでそのまま支払いましたが、それからは「メニューにないものは頼むな」を肝に銘じております…。

でもこのお店は人気スポットらしく、翌日たまたまテレビをつけたら紹介されてました!(それだけでも行った甲斐があったと自分を納得させる私。)
ここで紹介すべく、お店のカードをもらってきたのですが見当たりません…。見つかったら詳細書きます。見つかったらですよ…。
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by aquiakiko | 2007-04-19 02:10 |
ブラジル旅行~やっぱり食べ物篇
ルゼンチンの内陸都市・コルドバではなかなか口に出来ない新鮮な魚を食べようとフロリアノポリスのセントロ(市街地)にあるメルカド(市場)へ
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市場とは思えないほど素敵な建物】


さて、中に入っていくと、さすが観光客で賑わっていること!

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芝海老から車海老くらいまでの海老がたくさん売られていて、価格はコルドバの3分の一から4分の一。(しかもコルドバのは冷凍…。ここのは新鮮そのもの!)もちろん他の魚もたくさんありました。

さて、さらに進むと、いくつかのレストラン(というよりもパブに近い)が。

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どのお店も座る席がないくらいギュウギュウ詰め!向かって右側のお店へやっとのこと座り、ビールと海老の料理を一品。料理を待つ間は隣に座るサンパウロから旅行できたブラジル人たちとお喋り。どうやら日本企業に勤めていたらしくここでは書けないような変な日本語ばかりを知っている…。

ここは気候的に湿気が高い上、この人だかりで熱気ムンムンなお店。放っておけばサウナ状態…ですが、数十秒ごとに上から霧状の水のスプレーが。

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これでだいぶ体感気温が和らぐ~。なかなかいいアイデア!などと思っているうちにオーダーの品が。

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プリプリな海老にガーリックがバッチリきいた炒め物。

とにかくビールの注文がひっきりないこのお店。こんな看板がお店の中に。

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上の看板は2004年にこのお店の1平方メートル辺りで一日に販売したビールの量。なんと1200リットル。下の看板は2003年のもので一日に1050リットルを販売。ちなみに現ブラジル大統領・ルーラ氏も来られたとか。

両方とも国内記録でございます!

さすが、水のようにビールを飲むブラジルならではの消費量!
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by aquiakiko | 2007-02-20 01:19 |
ブラジル旅行~ビーチでの過ごし方
さて、一日半をかけて到着した念願のブラジルのビーチ。
私たちもそうだが、ここに来る旅行客の目的は「とにかくの~んびりしたい!」
(ま、私は普段からのんびりしてるけど…)

ポケ~っと一日中ビーチでくつろぎたい、そんな人々の願いを叶えてくれるのがビーチを歩く物売りの人たち。

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アイス、ビール、ジュースはもちろん

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陽射しの強いビーチでの帽子や手作り風のバッグや


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長いバケーションに一つじゃ足りん!ってことなのか、水着や


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綿でできたブランケットの他に

サングラス、テーブルクロス、ハンモック、新聞・雑誌、ピアスなどのアクセサリー、フェイクタトゥー彫り、パラソルを立てるための砂吸引パイプなどなど。

もちろんサンドイッチ、とうもろこし、エンパナーダス(ミートパイのような食べ物)、フライドポテト、焼きチーズ、フルーツジュース、カクテルなど、飲み物や食べ物売りもひっきりなしに砂浜を歩いていく。浜辺にボーっとしているだけで、お腹も満たされ、喉の渇きも癒される~。(注:財布の紐は緩みっぱなし…)

ビーチチェアに横たわり読書やうたた寝している人もいれば、ビーチ際でサッカーボールを蹴ったり、木のラケットで小さいボールを跳ね返し合うペロタ・パレタと呼ばれるスポーツ(羽子板に似ている)に夢中になっている人も。

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<これがペロタ・パレタ>


そして、もう一つビーチでくつろぐのに欠かせないのがコレ。

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ブラジルを代表するカクテル・カイピリーニャ


ポルトガル語で「田舎風の」という意味のこのカクテルはカシャーサというさとうきびでできたお酒(アルコール度40度!)に、たっぷりのライムと砂糖が入った甘めで飲みやすいもの。太陽が照りつけるビーチで、これを飲むまさに夢心地の気分。

というか本当に夢を見た→寝た♪
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by aquiakiko | 2007-02-15 08:38 |
楽しい夏休み!ブラジルビーチ編。
1月のアルゼンチンといえば日本でいう夏休みの時期。
子供たちや学生はもちろん、大人たちにとってもこのサマーバケーションは10月頃から話題にのぼっているほど楽しみな出来事。

欧米諸国では1ヶ月の夏休みなんて当たり前などと聞くけど、アルゼンチンでは職種や勤務年数によるけど、約2週間のよう。

さて、私も夫の夏休みを利用して去年から行ってみたかったブラジルビーチへ。行き先はブラジルの南・サンタカタリーナ州に位置するフロリアノポリス。(愛称フロリッパ)全長50キロ、幅20キロの島にいくつものビーチが点在し、近隣のパラグアイ、ウルグアイやアルゼンチンからはもちろん、北米からも観光客が訪れる。「いつかフロリッパに家を買うのがブラジル人の夢」と言うくらい魅力的なビーチに囲まれていると聞き、「ここしかない!」といざ計画。

飛行機、バス等の交通機関もある中、私たちが選んだのは車。
車の方が色々なビーチに回れるし、なんだか自由気ままな感じがする。
しかも私はアルゼンチンでの運転免許は持ってないので、助手席でさらに気まま。

コルドバを朝出発し、ブラジルの国境へ着いたのが夜11時。そこで一泊し、翌朝さらに車を走らせ(私は時に目をつぶりながら…)、目的地に着いたのがまた夜の11時。車のメーターを見るとスタート地点から約2100kmの走行。日本国内の距離でいうと札幌~福岡間とほぼ同じ…。いやはや南米は広い。

そして翌日、2100km走行後に見たビーチは…。


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うーん!来た甲斐がありました!!!

つづく。
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by aquiakiko | 2007-02-13 06:19 |