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バルデス半島の旅 ペンギン篇
バルデス半島にも生息しているペンギンですが、そこからさらに南に200kmほどいったプンタ・トンボはマゼランペンギンが生息するペンギンコロニーとして有名。

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9月から4月の間に繁殖&産卵のために陸にあがるのだとか。はじめに雄ペンギンが陸にあがり、去年作っておいた巣を整え、しばらくしてから雌ペンギンがやってくるそうです。



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バルデス半島では数えられるくらいしか見られなかったペンギンも、ここでは群れをなし、目の前をひょこひょこ横切る姿も。(なんと150万~200万羽もいるらしい!)

巣は海岸から800mくらいのところにあり、海から上がったペンギンはゆっくりと歩いていきます。中には2km先までのところにいるペンギンもいました。


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ポーズ決めてあげてるんだから撮りなさいね~!という声がきこえそう。


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アルゼンチン北部で見たビクーニャがここにもいました。(頭が隠れてしまっていますが…)

山の動物と海の動物の不思議なツーショット♪


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孵化するまで卵を温めるママ・ペンギン。

10月頃から産卵し、40間程度で卵がかるそう。
私は見逃してしまったのですが、生後まもない赤ちゃんもペンギンもこの時期はいるのだとか。(赤ちゃんはグレーだそう)

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これはペンギン夫婦のキス♪(たぶん。そうであってほしい)

動画でも撮ったのですが、これはもう激しい勢いで、くちばしを30回位ぶつけあってました!
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by aquiakiko | 2007-12-03 05:33 |
バルデス半島の旅 アルゼンチンの人気のビーチ篇
南アメリカ大陸にあるアルゼンチン。「南」とつくだけで、アルゼンチンは年中暖かいと思っている人もいるようですが、アルゼンチンには夏も冬もあり、北に行くほど赤道に近いので(そんなに近くはないですが)暖かく、南に行くほど南極に近いので寒い。なので、アルゼンチンでは、日本と逆で「南=寒」、南風が吹いてきた=涼しい風が吹くということなのです。(住み始めた頃はこの感覚になかなか慣れませんでした)

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今回、旅行してきたのは、コルドバからラ・パンパ州、リオネグロ州を超えた、チュブ州にあるバルデス半島。(チュブ州の右上に飛び出している半島です)

ここはクジラ、ペンギン、アシカ、ゾウアザラシ、なんとシャチまで見られる動物の生息地なのです。クジラは5月から12月の間まで見られるということなので、今がチャンス!とばかり車で片道1400kmの旅をしてきました。

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な~んにもない道をひたすら走る。私も運転したのですが、このような一車線の道を100km以上のスピードを出した車がブーン!と行き交うのでそれに慣れるのが大変でした。(日本の高速のような中央分離帯がない)


1日では到着できないので、1日目はリオネグロ州の「Las Grutas」(ラス・グルータス)という海沿いの街で宿泊。

f0009717_346438.jpg実はこの海岸はアルゼンチンの海岸の中でも一番水温が高いそうで、近年人気のビーチとして注目を浴びています。
ブラジルからの暖かい海流が流れつくのと、非常に遠浅で、干潮時には太陽が砂を熱くし、満潮時には水がその熱い砂を覆い、水温をあげるそうです。(干満時の差、9mだとか)
※写真は夕暮れ時


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湾に面している海岸なので、波も穏やか。

※写真は朝



初日をラス・グルータスで一泊し、目指すはバルデス半島。

さて、道を行くとこんなものが。

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事故でぺちゃんこになった車。スピードを出すとこんな風になっちゃうよ…という警告のようです。どんな標識よりもメッセージ性が強い!



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by aquiakiko | 2007-11-23 03:54 |